もう手放せない。 最近毎日のように行なっているオンライン会議。自宅や好きな場所で、いろいろな人と打ち合わせができるのはたいへんありがたいもの。しかし、オンラインならではのストレスもあります。 たとえば音声の問題。お互いの使っているデバイスや周囲の環境などにより、声が聞こえづらくなると、何度も聞き返したりすることがストレスになります。また、オンライン会議が増えてきたことで、議事録作成の時間が膨大になってきているのも辛い。 さらに、自宅で仕事をする時間が増えると、机の上もごちゃごちゃになりがち。Webカメラにマイク、外付けディスプレイに外付けHDD、その他スマートフォン類の充電などなど、机の上はありとあらゆるケーブル類が這い回っています。作業スペースが狭くなりますし、何より気分が下がります…。 このようなストレスを軽減するために、AIの技術を活用したあるガジェットを導入してみました。 その名も
なぜイスを買うのか? 俺は都内の狭小物件に住むサラリーマンである。先の見えないテレワーク生活を耐え抜くために、間に合せの作業環境からそろそろ脱出したくなってきた。 先日、うさぎ小屋などと揶揄されそうな6畳にも満たないワンルームの一角に激安電動昇降デスクを導入し、コンパクトながらも作業スペースを整備したのだが、それだけでは飽き足らず今度はそれなりのイスが欲しくなってきた。 人間の欲深さとは恐ろしいものだ。一度「長時間の作業を継続するためにはそれなりのイスが必要だ」と思い込むと買うまで欲は衰えない。 テレワーク生活では寝ている時間以外のほとんどの時間をデスクに向かって、そして椅子に座って過ごす(はずだ。俺のような真面目な勤め人が勤務中にベッドで横たわっているはずはない) 今まで地獄のような座り心地の折りたたみ椅子で過ごしてきた俺である、多少金をかけてもバチは当たらないだろう(と自分の脳に刷り込
ライバルはMagic Trackpad。Windows向けの「高精度」なワイヤレス・トラックパッド2020.08.15 21:0037,158 塚本直樹 これはクール。 macのシンボルともいえる、大きくて使いやすいポインティングデバイスこと「Magic Trackpad」。そのWindows版といえるかもしれない「W-Touch」が、海外にて販売されます。 W-Touchの形状は薄い楔形。エッジの立ったシャープなフォルムがかっこいいです。見ようによってはSurface Laptopのミニチュアみたいですね。精度の高さをアピールしているので、スムーズな操作が期待できます。 PCとはBluetooth 4.2にて接続、140 x 84mmという広大な面積でビシバシとWindowsを操れます。そうそう、「Designed for Surface」のロゴも取得しているので、Surfaceタブレッ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く