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デイリーポータルZに関するslay-tのブックマーク (2)

  • 平成最後のキッチン革命「酒蒸し法」

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:海の幸 vs 山の幸 ご飯のおともしょっパフェ対決 まずは酒蒸しを作ってみよう とはいえ、アサリならともかく、鶏の酒蒸しなんてこれまでに作ったことがありません。 まぁいいや、ダメもとで1回やってみよう、とにかく酒で蒸せばいいんだろう、という単純な思考から、 1.鶏肉の表面にまんべんなく塩を振り、数分間おく ↓ 2.皮目を下にフライパンに置き、6分目くらいまで浸るほどの日酒を注ぐ ↓ 3.フタをし、強めの中火で煮込む ↓ 4.水気がすべてなくなったら完成 ※今回の記事では、すべて一升1000円ほどの、紙パックの純米酒を使用しています はい、これが今回の基になりますので、「人生において余分な情報を1mmたりとも脳にインプットしたくない!

    平成最後のキッチン革命「酒蒸し法」
  • 埼玉・桶川うどんは粉がうまい!紀行

    なんでも噂では、埼玉で一番太いうどんなんだとか。もっとも太いうどん! それだけでキャッチーです。そそられます。 でも奇をてらって作ったメニューではなく、なんと100年の歴史があるお店の、口コミで広まった一品なんだそうです。……なんでまた、100年かけて、太くなっちゃったんだろう。 しかし、埼玉は太い田舎うどんが、結構あるのですけれど、それを超える太さって一体、どんな状態なんだろう。 京都に「たわらや」って店があって、「一うどん」という、太いうどんが有名だけど、それとどう違うのかしら。(ライター高瀬さんが、過去に行ってます。) 中に入ってみたら、お客様で満席、歴史のあるお店ですが、ファミレス感覚で使えるような、清潔で広いお店内でした。親子連れも多い。 テレビにも出たことがある有名店なので、お客さんはみな、「太いうどん、べに行こー!」っていう感じで、レジャー感覚で来ているのかな?……と思っ

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