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デジカメと技術に関するslay-tのブックマーク (3)

  • 「これ、ヘンタイ的技術ですよ」思わずそうつぶやいてしまうソニーのハイスペックスマホXperia 1 III

    「これ、ヘンタイ的技術ですよ」思わずそうつぶやいてしまうソニーのハイスペックスマホXperia 1 III2021.07.13 17:00Sponsored by ソニーマーケティング株式会社 小暮ひさのり どの方向から聞いても「欲しい」しか出てこない。 国内外のさまざまなスマホを触ってきたギズモード編集部・西谷茂リチャード。その特徴をとらえた的確なレビュー力はギズモードのYouTube動画でもおなじみです。 もはやスマホレビューならこの人!と思わせるほどこのジャンルに精通した彼ですが、そんな彼がいま惚れ込んでいるスマホがこれ。 写真を撮るから真面目な顔をしろと言われているのに喜びが隠しきれない西谷ソニーの最新フラッグシップスマートフォン「Xperia 1 III」。 モリモリのスペックに興味津々で発売を心待ちにしていた彼が、発売前に借りられることになって大興奮。どこが気に入ったのか話を聞

    「これ、ヘンタイ的技術ですよ」思わずそうつぶやいてしまうソニーのハイスペックスマホXperia 1 III
  • 動きに貼り付く映像技術「ダイナミックプロジェクションマッピング」の変遷

    実世界の対象物に合わせてプロジェクターで映像を投影する、プロジェクションマッピング技術が注目されている。従来の平面スクリーンに投影する使い方と違い、建物などの凸凹した表面に沿って貼り合わせながら映すのが特徴だ。実世界を拡張する意味でも、投影型AR(Augmented Reality)やSAR(Spatial Augmented Reality)と呼ばれる。 注目されているプロジェクションマッピングだが、制限もある。対象物と映像がズレるため、投影中は常に対象物を静止させておかなければならない。次に目指すところは、動く対象物を追従し投影し続ける「ダイナミックプロジェクションマッピング」(または、動的プロジェクションマッピング)だ。 ダイナミックプロジェクションマッピングは、日の研究室で生み出され発展してきた経緯を持つ。そのため、国際学会でも一歩先を進み、技術をリードしている。登場して間もない

    動きに貼り付く映像技術「ダイナミックプロジェクションマッピング」の変遷
  • ソニー、画像の歪みを解消する裏面照射型CMOSセンサを開発

    ソニーは、A/D変換器を画素ごとに配置し、全画素同時に露光したアナログ信号を即座にデジタル変換することで、グローバルシャッター機能を実現した裏面照射型CMOSイメージセンサを開発した。米国サンフランシスコで開催されているISSCC(国際固体素子回路会議)で発表した。 現在のカラムA/D変換方式のCMOSイメージセンサは、画素で光電変換したアナログ信号を行ごとにA/D変換して読み出すため、行毎の読み出し時間のずれによる画像の歪み(フォーカルプレーン歪み)が発生してしまっていた。裏面照射型CMOSイメージセンサーでグローバルシャッター機能は、新開発の低電流動作可能で小型のA/D変換器をすべての画素の下に配置し、全画素同時に露光したアナログ信号を即座にデジタル変換(画素並列A/D変換)した後に、デジタルメモリで信号を一時保持。これにより、行ごとの読み出し時間のずれによるフォーカルプレーン歪みを解

    ソニー、画像の歪みを解消する裏面照射型CMOSセンサを開発
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