こんにちは。リサーチ・アンド・イノベーションの小川(J-ogawa)と申します。 iOSアプリの開発とサーバサイドの開発をやっています。 私の記事はClojureがテーマです。 Clojure なぜClojureなのか。 恐縮ながら個人的趣味に基づきます。Clojureはシンタックスが一貫しているのと、表現力が高い所がとても好きです。他にも色々といい点はあると思いますが、好きで採用しています。 数年前にClojure作者のRich Hickeyのプレゼンを見て、感銘を受け、勉強を始めた思い出があります。 まだまだClojureはマイナーで、弊社RNIでも主流はRuby, Ruby on Railsですが、Clojureを採用することも視野に入っていたりいなかったり。 clojure.org翻訳ページ Clojureについて書かれてます。 simple made easy Clojure作者