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プログラミングとセッションに関するslay-tのブックマーク (2)

  • 親プロセスは2度死ぬ - デーモン化に使うダブルforkの謎 - シリコンの谷のゾンビ

    デーモンプロセスを作る場合には,教科書によく書かれている2度forkは不要ではないか? ということを以前の記事に書いた. [c][unix]UNIXネットワークプログラミングのお勉強 (2) デーモンの作り方 - 睡眠不足?! 確かにBSDのdaemon(3) のコードでは,forkは1回しか呼んでいない. 「きっとプレセスがセッションリーダだと不都合があるのだろう.でもなぜ?」 というのがopen questionだった. それに対する答えを「詳解UNIXプログラミング」[1] に見つけた. SVR4においては,この時点でforkを再度呼び,親を終了することを勧める人がいる. 2番目の子がデーモンとして動作する.これは,デーモンはセッションリーダではなく, SVR4の規則 (9.6節) から,セッションリーダでなければ制御端末を取得できない,ということを保証する. あるいは,制御端末を取

    親プロセスは2度死ぬ - デーモン化に使うダブルforkの謎 - シリコンの谷のゾンビ
    slay-t
    slay-t 2012/02/22
    オベンキョオベンキョ
  • PHP5.4の新機能の一つ: アップロード進捗の取得 - id:anatooのブログ

    PHP5.4 Advent Calendarの13日目です。@co3kさんの記事に引き続き、PHP5.4の新しい機能を紹介します。 PHP5.4で見逃せない新機能の1つとして、今までPHP単体では出来なかったファイルのアップロードの進捗情報が取得できるようになりました。今までアップロードの進捗情報は、APCやFlashなどを利用しなければ取得できないものでした。この記事では実際に動くサンプルコードと共にこの機能を紹介します。 導入 以下のようなファイルアップロードのためのフォームを用意します。この時パラメータにsession.upload_progress.nameディレクティブのエントリを追加します。これはアップロードの進捗情報を取得するという宣言で、これが無いと進捗は保存されないので注意です。この例では、"example"という値をつけています。 <?php session_start

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