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メッセージに関するslay-tのブックマーク (2)

  • グーグル、「Slack」対抗の「Hangouts Chat」を一般提供

    Googleのグループ向けメッセージアプリ「Hangouts Chat」はこれまで、アーリーアダプタープログラムに参加するユーザーのみに提供されていた。Googleは米国時間2月28日より、希望するすべての法人顧客にこれを提供開始する。 Hangouts Chatでは、同僚などの任意のユーザーグループが、専用チャットルーム内で互いにメッセージをやり取りすることができる。ファイル、写真、動画の共有も可能だ。メッセージは非公開にできるほか、さまざまなグループ間で共有することもできる。 「Chatは、ダイレクトメッセージやグループでの会話などの機能によって、チームが簡単かつ効率的にコラボレーションできるように支援するものだ」と、「Googleドライブ」の製品管理担当ディレクターを務めるScott Johnston氏は米国時間2月28日付けのブログ記事で述べた。「プロジェクトの経過をスレッド式の会

    グーグル、「Slack」対抗の「Hangouts Chat」を一般提供
  • 2回のスプリントを経ても仕様が決まらない場合、どうすべきか?

    JoeはUX/CXコンサルタントとして長年のキャリアがあり、現在はUXに関する書籍、講演などを多数手がけるUXの伝道師です。 原則として、要件の洗い出しとプロトタイプのレビューに2回以上のスプリント(編注:ここでは1スプリント=2週間)が必要な場合、それがどんなものであっても複雑すぎると言えます。そのような場合、プロジェクトを保留するか中止しましょう。 私の経験上、2回のスプリントで問題を解決できなければ、プロセスやシステムに深く関わる複雑な問題があるか、あるいは未知の課題が潜んでいると思われます。 いずれの場合も、少し待ってください。このルールにおける唯一の例外は、『Fixing the Enterprise UX Process ebook』で説明したように、重要度と実現可能性が高い機能の場合です。 では、少し前に私が行ったプロジェクトから例を挙げてみましょう。 突如現れた「メッセージ

    2回のスプリントを経ても仕様が決まらない場合、どうすべきか?
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