ゲームエンジンや3Dソフトウェアを利用して高度な表現ができるこの時代でも、プリミティブな描画や動き、アルゴリズムから学べることは多い。それらをJavaScriptで書くクリエイティブコーディングという形で学べる手引書が本書となる。
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ゲームエンジンや3Dソフトウェアを利用して高度な表現ができるこの時代でも、プリミティブな描画や動き、アルゴリズムから学べることは多い。それらをJavaScriptで書くクリエイティブコーディングという形で学べる手引書が本書となる。
右も左も分からなかったけど、第一線で活躍するバックエンドエンジニアになれそうな気がしてきた はじめにこんにちは。@mathetake です。先日以下のようなツイートをしたので、有限実行ということでいろいろ書こうと思います。(ちょっと遅くなってすみません) 2017年3月に修士号を取得後ソフトウェアエンジニアとして働き始め、早いもので二年が経ってしまいました。そのきっかけとなったのは、今となってはなんの目新しさもなくなってしまったTwitter就活なんですが、そのフックとなった当時の僕のブログは、過去との決別ということで閉鎖しました。なので改めてここに「当時の経緯」と、それだけでなく「2年間の振り返り」「ウェブアプリケーションと機械学習」「キャリア観と俺流生存戦略」についてつらつらと書いていきたいと思います。 宣伝本題に入る前に宣伝なんですが、会社の同僚と執筆した機械学習関連の本が出版されま
結城 浩 さんの「プログラマの数学 第2版」を読みましたので,感想などまとめておくことにいたします。 www.hyuki.com 先日から「リーダブルコード」,「すいません,ほぼ日の経営」に続いてこちら,ということで,なんだか新人とか若手の読書日記みたいになっていますが,いまの自分には必要なことだと思いますので,良しとしましょう。 ただ,kindle 版を購入したのですが,kindle paperwhite だと文字が薄く,濃度調整もできなくて少々難儀しました。iPad のkindleアプリなどでは問題なかったので,kindle paperwhite と相性が悪かったようです。 楽しみました 今回もメモなど取りつつ,本文中のクイズや証明などにチャレンジしつつ,毎日少しずつ読み進めたのですが,気づけば2週間近くかかっていました。とほほ。でも,たいへん楽しかったです。以降,この本を読んで良かっ
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