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物とモノに関するslay-tのブックマーク (2)

  • Mac派用自作キーボードを作った話とSU120いいぞ - willist

    キーボードを作った。キットのキーボードは組み立てたことはあったが、そうではなく形から自分で決めたキーボードだ。 Magic keyboardを分割した形をベースにしている コンセプトは「アップル教のなかなか自作キーボードに踏み出してくれない友人を沼にいざなうキーボード」。自作キーボードの入り口的キーボードですね。 ・キーの配置はほぼMacのキーボード ・分割で肩が楽を実感してもらう ・親指だけエルゴチックでエルゴノミックキーボードへのハードルを下げる ・通常位置のEnterやBSもありつつ親指位置にも配置し親指周辺の便利さを味わってもらう ・貧乏お安い構成(ミドルプレート・ボトムプレートなし)※試作では剛性が足りないのでプレートは追加するかも ・ちょっとチルトでパームレストなしでもOK ・Chocスイッチにも対応(薄いのが好きなんでしょ?) 既にありそうなんだけどそのものズバリを売っている

    Mac派用自作キーボードを作った話とSU120いいぞ - willist
  • コクヨの紙とペン「PERPANEP」で改めて考えた、「書き心地が良い」とはどういうことだろう

    コクヨの紙とペン「PERPANEP」で改めて考えた、「書き心地が良い」とはどういうことだろう:新連載「分かりにくいけれど面白いモノたち」(1/5 ページ) ITから文房具まで幅広く活躍するベテランライター、納富廉邦さんが言語化しづらいけど面白いガジェットやサービスを分かりやすく解説する新連載「分かりにくいけれど面白いモノたち」。第1回は、最近、タブレットとペンの組み合わせでも重視され始めている「書き心地」について。ツルツル、さらさら、ザラザラという3種類の用紙と3種類のペンを組み合わせたらどうなるのか。 コクヨの「PERPANEP」(ペルパネプ)は、質感が異なる3種類の紙を使ったノートと、万年筆、ボールペン、サインペンの筆記具3種類による、新しいブランドです。この唱えると何かが起こりそうな呪文のような、新しいオノマトペのようなブランド名は、PENとPAPERのアナグラムによるもの。つまり、

    コクヨの紙とペン「PERPANEP」で改めて考えた、「書き心地が良い」とはどういうことだろう
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