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運用とkazuhoに関するslay-tのブックマーク (2)

  • ソフトウェアのアップデートとウェブサービス運用における継続性リスクについて - kazuhoのメモ置き場

    Webサービスのようなプロダクトについての議論について教えて下さい - Kentaro Kuribayashi's blog で呼ばれたような気がしてたけど放置してた。でも今日、express という node.js 上で動作するメジャーなウェブアプリケーションフレームワークを作っているチームが、次世代の製品に取り組み始めたと聞いたので、メモを以下に貼ります。 ------------------------------ ✂ ------------------------------ ソフトウェア技術の配布手法のトレンドは以下のように推移してきた。 プロプライエタリ(仕様も実装もベンダー固有) オープンシステム(仕様は共通、実装はベンダー固有) オープンソース(実装を皆で共有) ハードウェアにしても、プロプライエタリから業界標準主導なアプローチにかわってきている。 つまり、時代とともに、

    ソフトウェアのアップデートとウェブサービス運用における継続性リスクについて - kazuhoのメモ置き場
  • パスワードが漏洩しないウェブアプリの作り方 〜 ソルトつきハッシュで満足する前に考えるべきこと

    ■■序論 徳丸さんのスライド「いまさら聞けないパスワードの取り扱い方」に見られるように、昨今、ウェブアプリケーションの設計要件として、サーバ内に侵入された場合でもユーザーのパスワードをできるだけ保護すべきという論調が見受けられるようになってきました。 上掲のスライドでは、その手法としてソルトつきハッシュ化を勧めています。しかしながらスライドに書かれているとおり、ソルトつきハッシュには、複雑なパスワードの解読は困難になるものの、単純なパスワードを設定してしまっているユーザーのパスワードについては十分な保護を提供できないという問題があります。そして、多くのユーザーは適切なパスワード運用ができない、というのが悲しい現実です。 ソルトつきハッシュを使った手法でこのような問題が残るのは、ウェブアプリケーションサーバに侵入した攻撃者がユーザーの認証情報をダウンロードして、認証情報をオフライン攻撃するこ

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