日本企業に足りないものすべてを この2社が持っている 今、世界で最も注目を集める企業、アップルとグーグル。常に革新的な製品・サービスを発表してユーザーを驚かせ、成長を続ける両社は、家電や携帯電話などあらゆるデバイスがネットワークにつながる新時代に向け、次々と手を打っている。本書は、異なるビジネスモデルを持ちながら両社の企業文化や新戦略に共通項を見出し、未来への影響を予測。不安定なインターネット時代に、日本企業が何をなすべきかのヒントをアップルとグーグルを通して浮き彫りにする。 小川 浩、林 信行 著/240ページ/1,800円+税 発行:インプレスR&D/発売:インプレスコミュニケーションズ >> [アップルとグーグル―Apple & Google 特設ページへ] 本書の目次 はじめに 第1章 世界を変え続ける企業 アップルとグーグルの共通項 世界を変え続ける企業 デジタル革命で業界を