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2013年7月24日のブックマーク (3件)

  • OpenStackでつくる開発環境と外道塾 発表資料 | 外道父の匠

    7/23(火)に、弊社カフェにてgloopsさんと勉強会を開催しました。 今回、私はOpenStackについて、こんな風に使ってますよ~という内容で発表させて頂きました。その資料がこちらになります。 補足 就活 冒頭で、『就活に役に立たない』とぶっ込んでしまいましたが、 採用面接の際に、「OpenStackを構築したことがあります!」のコメントで うん、コイツは厳しい道をやり遂げる根性はあるな!とポイントアップして 採用に至った例を聞いてしまいました。 なので、皆さん、もっとOpenStackを触って情報を公開して自慢していけばよいと思います! 社内で既に使ってもらっていますが、ほぼ不満なくいっぱい利用してもらえています。 長く使う開発環境としてはもちろんですが、 ちょっと調べたい時に、起動して即ポイできるのも想像以上に魅力的なようです。 格好つけて多くのOSを用意していますが、 弊社では

    OpenStackでつくる開発環境と外道塾 発表資料 | 外道父の匠
  • JSON APIを PHPから呼び出して結果を表示する - ScalaのようでJavaだけど少しScalaなJSON API - ワルブリックス株式会社

    JSON APIPHPから呼び出して結果を表示する 〜ScalaのようでJavaだけど少しScalaなJSON APIPHPも、HTMLのテンプレート言語としてだけ使うならまだ我慢できる 前の記事: 余談 - 傭兵は冷徹な稼業ときたもんだ。なぜ今またJavaなのか 目次へ 今まで取り扱ってきたものは、Webアプリケーションと呼んではいるものの何らかの処理を行った結果のデータを返すだけの APIにすぎず、実際にユーザーが機能を利用するためには、アプリケーションは HTMLでユーザーと対話できなければならない。その部分を PHPで記述するための簡単な例を示す。 PHPに必要な機能の確認 この場合、PHPには最低限 mbstring (UTF-8を解釈するため), curl (HTTPでAPIを呼び出すため), json (APIを呼び出した結果返ってくるJSON文字列を読み取るため)

  • Redis Sentinel で冗長構成を組む際の注意点 : DSAS開発者の部屋

    KVS界隈ではすっかりおなじみ(?)のRedisですが、当社でも徐々にそのニーズが高まってきました。 標準機能として、レプリケーション、Pub/Sub、ソート等の便利機能が満載のRedisですが、サービスに投入する際に冗長構成をどう組むかといった点が気になっている方もいるのではないでしょうか。 まだまだ検証中ではあるのですが、Redisに実装されているRedisSentinelを用いて冗長構成を組んだ際にハマった所をご紹介したいと思います。 RedisSentinelとは Redisに標準実装されている機能の一つで、Redisのステータス監視、通知、自動フェイルオーバーが行なえます。 詳細な仕様、設定に関しては以下のドキュメントをご確認下さい。 http://redis.io/topics/sentinel RedisSentinel導入前の構成 特に何の変哲も無い構成です。 Redisサ

    Redis Sentinel で冗長構成を組む際の注意点 : DSAS開発者の部屋