4/28(金) にDevOps推進協議会 で講演したときの資料です。
![一休での開発における改善の取組み /devops-at-ikyu](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/33d785a613ef4016780187c3f0173febf96e2dea/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fdca7e69ef3c54734b136f61738d4f688%2Fslide_0.jpg%3F7971873)
SREの@deeeet です。 MercariではSlack Botを使い様々な業務の自動化を行っています。例えばメインのAPIのReleaseはBotによる自動化がされており、JPとUSとUKの3拠点で1日に10回以上のReleaseをSlack上で実現しています(これ以外にも多くの事例があります)。 これまでのSlack Botは基本的には文字ベースでのやり取りが普通でした(グラフなどの画像を返答として利用することはあります)が、SlackはよりInteractiveなやりとりを実現できるInteractive Messageという仕組みも提供しています。これによりButtonによる決定やMenuによる選択といったアクションをユーザにとらせることができるようになります。 Buttonの仕組み自体は古くから提供されていましたが他のTeamへの配布が前提でありOAuthの仕組みを準備する必
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