昔のコンピューターは専門家だけが使うものだった、という話をしたら、「そのわりにデザインがポップで今よりかわいいのはなぜですか?」と質問されて、答えられなかった。たしかに...。 https://t.co/w4UQGVMBXV
![Manabu Ueno on Twitter: "昔のコンピューターは専門家だけが使うものだった、という話をしたら、「そのわりにデザインがポップで今よりかわいいのはなぜですか?」と質問されて、答えられなかった。たしかに...。 https://t.co/w4UQGVMBXV"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/77cbd4754b8294b7a437b2ac6fef1cc0ce6ad8de/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fmedia%2FFX6ygj_UUAALDSI.jpg)
去年の年末くらいから、会社のメンバーで「WeeklyCodingしてみよう & p5jsさわってみよう」という、ゆるい取り組みがはじまりました。 それがきっかけで個人的にデイリーコーディングをし始めたので、備忘も兼ねてソースを載せていきたいと思います! (デイリーコーディング続けられたよ、という記事も書いたのでぜひ・・・) この1ヶ月は、1日1つを目標に「和柄」をかいてみました。 パターン(繰り返す)ときのアイデアメモ✏️ 作ってる途中で気づいたのですが、私はこう作ってたようです。 というのを先にメモしておきます。 「1」とする単位(柄)を決めて作る この柄を1として、それが繰り返してるな〜をさがします。 それを1つのfunctionにまとめて書きます。 さらにその柄の中でも繰り返してる部分があれば、細分化をしていきます。 パターン以外でも、絵を分解する意識するとコードに落とし込むのが捗る
私が新卒で配属されたのは営業でした。 ただ、初対面の人と話すのが苦手という典型的な人見知りだったため、コミュニケーション力で勝負する営業や、それに類する職種では生き残れないと思いました。デザイナーという職業に転職したのは、「自分の腕で勝負する仕事に就いた方がいい」という私なりの生存戦略だったわけです。 しかし、デザイナーになって、余程の天才でない限り、腕(=専門スキル)だけではやっていけないことに気が付きました。 コミュニケーション力に関してはもしかしたら営業と同レベルで必要かもしれません。デザイナーとして本当に良い仕事がしたければ、デザインに関する専門スキルだけにフォーカスせず、仕事の中でカバーする領域をもっと拡げるべきだと思うようになりました。 デザイナーがカバーすべき3つのデザイン領域 私が考えるデザイナーがカバーすべきデザイン領域とは、図にすると以下のようなものです。 それぞれにつ
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