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ブックマーク / agile-monster.com (2)

  • モブプログラミングの必読本「モブプログラミング・ベストプラクティス ソフトウェアの品質と生産性をチームで高める」

    2/23(土)に「モブプログラミング・ベストプラクティス ソフトウェアの品質と生産性をチームで高める」が発売します。すごく良いなので良かったらお買い求め下さい。既に予約開始しているようなのでぜひご予約下さい。 解説しましたなんとありがたいことに、このの解説文を書かせていただきました。 お話をいただいた時、正直なところ、 「原著者の方の名前は聞いたことないし当に面白いのかなー」 「心の底からおすすめしたいじゃないと解説は書けなそうだ」 などと思い、出版社の担当者の方にもその旨を伝えていました。 ところが読んでみて当に面白かったので、心置きなく解説させていただきました。 今でもモブプログラミングをずっと現場でやっていて、いろんな場所で講演・研修・ワークショップをやってきて、「このはモブプログラミングの必読だ」と自信を持っておすすめできます。 内容について章立ては以下です。 第1章

    モブプログラミングの必読本「モブプログラミング・ベストプラクティス ソフトウェアの品質と生産性をチームで高める」
  • Agile Japan2018基調講演「モブプログラミングと”フロー”の力(Woody Zuill)」を聞いてきた #agilejapan

    セッション概要 5人で1台のコンピュータを使ってプログラミングをする?そんなことをして生産性は高まる?そんな疑問はもっともだと思います。その疑問に回答するのは簡単ではありません。我々が”フロー”の力を理解し始めるまでは - モブプログラミングはどうすれば一つのチームが一緒に効率よく働くことができるかということを探求する過程で発展してきました。一旦始めてみると、我々はモブプログラミングが次のような様々な面でより良い効果を生み出すことにすぐに気づきました。 ・今までよりも多くの作業を終えることができた ・より多くの重要な作業を終えることができた ・作業の品質が劇的に向上した ・チームのナレッジ、スキル、遂行能力が急速に進歩した ・そしてチーム全員がとても楽しんで仕事をしていた 1日を通してみんなで一緒に働くことがこれらの良い効果をもたらす主な要因であることは明らかでしたが、それでもこの働き方が

    Agile Japan2018基調講演「モブプログラミングと”フロー”の力(Woody Zuill)」を聞いてきた #agilejapan
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