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ブックマーク / ch.nicovideo.jp/iyokan_nico (2)

  • ニコニコ技術部と中国の工場を見にいったら凄すぎて絶望した件:伊予柑ブロマガ - ブロマガ

    初めて秋葉原に来たときの興奮を覚えているだろうか? 愛知の片田舎でパソコン通信で遊んでいた筆者が初めて秋葉原にいったのは、確か16のときだ。青春18切符を使って大垣発の深夜電車に飛び乗りコミケのついでに秋葉原を見に行った。 「秋葉原にはなんでもある!!!!!!!」 そのときの衝撃は今でも忘れられない。celeronのCPUも、最新のPD(光磁気)ドライブも、怪しい裏ソフトも、同人誌の専門店もある! 雑誌やネットでしか見たことないものが、ここにはすべてそろってるんだ! 「シンセンにはなんでもある!!!!!!」 先日、中国のシンセンに旅行にいき、全く同じ興奮を思い出した。 人生の角度をねじ曲げるほどの強烈なインパクトを味わい、少しでもブログに残そうとおもった次第だ。 レポートは2014年8月5日~10日に、"世界の工場"である中国のシンセンに旅行にいってきたときのものだ。DMM.makeを担

    ニコニコ技術部と中国の工場を見にいったら凄すぎて絶望した件:伊予柑ブロマガ - ブロマガ
  • ニコニコ超会議はドワンゴが居なくなって完成する:伊予柑ブロマガ - ブロマガ

    ニコニコ超会議3が終わった。個人的にこれまで参加したすべてのイベントの中で最高のイベントだった。特に、「わかってる企業ブース」と「訓練された観客」が素晴らしかった。いずれドワンゴ運営は彼らに完全敗北し、超会議を手放すことになるだろう。 超会議1,2では企業ブースはオマケのような扱いだった。出展側企業はニコニコのことがよく分かっておらず、既存イベントと同じようなブースを構え、そして閑古鳥が鳴いた。彼らを擁護しておくと、展示会イベントというのは「いかに製品をニュースに乗せるか」「いかにサンプリングを配るか」「いかに消費者に製品を体験してもらうか」という概念で作るものなのである。プロモーションなのだから、とにかく商品の魅力をまっとうに訴えねばならないのだ。 萌え選挙カーに有権者を乗せて接待してあげるとか、バスケットコートを作るとか、最中アイスなのに進撃の巨人前で縄跳びするとか、意味ないわけですよ

    ニコニコ超会議はドワンゴが居なくなって完成する:伊予柑ブロマガ - ブロマガ
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