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ブックマーク / hisaichi5518.hatenablog.jp (2)

  • 仕様書を浸透させるために仕様書のあれこれを決めた - パルカワ2

    仕様書を浸透させるために何が必要か? 品質の作り込みをしていきたい・仕様を把握するコストが高いので仕様書を書くことを会社全体で浸透させたいと思っていて、そのために書く・読むの負担軽減が重要だと考えて以下をやることにした。 仕様書の項目を減らす 仕様書フォーマットの統一 仕様書の命名規則を決める 統一されたフォーマットに沿ったテンプレートの作成 管理方法の明示化・単純化 仕様書作成・更新・廃止プロセスの明示化 仕様書の具体例の作成 仕様書を書くときに迷いそうなときに参照するガイドの作成または作成の依頼 実は一回シンプルなフォーマットを決めたのだが、自分の進め方が悪くそれが全く浸透しなかった。その反省を踏まえて上記を考えた。 仕様書の話は、このあたりの話に関係する。 仕様書は必要か? - パルカワ2 チームが品質を作り込むために必要なこととは - パルカワ2 ちなみに仕様書は、Notionで記

    仕様書を浸透させるために仕様書のあれこれを決めた - パルカワ2
  • FluentdとGoogle BigQueryで遊ぶぞ! - パルカワ2

    という入門記事を書こうと思いましたが、最高の記事があったのでやめました。 こちらを参照すると良いです。 ちなみにこういうスクリプトをピッと書いたらデータが送れてることが確認出来ました。 use strict; use warnings; use Fluent::Logger; my $logger = Fluent::Logger->new( host => '127.0.0.1', port => 24224, ); $logger->post("access.log", { uri => "http://google.com", request => { addr => "test-addr", ua => "test-ua", referrer => "test-referrer", }, }); 触った感じ便利そうなので、なんかやりたい。 これも面白い感じがします。

    FluentdとGoogle BigQueryで遊ぶぞ! - パルカワ2
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