動機的なところ ふと、WindowsのPCから、別のUbuntu環境のJupyterを使ったりする(個人利用なりJupyterHub的なもので)際に、メモリやらディスク使用量などを見ながら作業したいと感じる時がありました。 通常はそのままUbuntuのマシンで作業していれば、コマンドラインを起動してメモリやらを定期的に表示するコマンドを打てば済む話なのですが、別のPCの場合Jupyter上で対応が必要になります。 !マークの記号を使ったりすれば、Jupyter上でもコマンドは直接実行できますが、定期実行などにすると他のセルの実行がブロックされてしまう一方で、他の計算などを実行しながら並行して使用量を確認したいと感じます。 クラウドのサービス(Google ColaboratoryやKaggle Kernelなど)では、ノート上でメモリやディスク使用量が表示されるようにカスタマイズされていま