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ブックマーク / taiju.hatenablog.com (2)

  • プログラミングHaskellのfoldr, foldlの説明が秀逸だった件 - あと味

    今年はHaskellを勉強しています。 土日などを利用して、すごいHを3〜4週間かけて読み終えました。時間かかった分、記憶の密度が低くて、まだ理解度は低いです。 新しい概念を学ぶ時は、同じテーマのを何冊か読んで、当に読みたかったを再度読み直すというのが自分の学習の方法として定着しているので、今は、プログラミングHaskellを読み進めています。 すでに「ふつうのHaskellプログラミング」は読み終えていましたが、改めて読むと、当に普通のプログラミングに感じたので、すごいHがかなり刺激的で、よくできたなんだと思います。読み直す時が楽しみであります。 題 さて、「プログラミングHaskell」の話に戻りますが、foldrとfoldlの説明の箇所が秀逸だと思ったので内容を紹介してみます。*1 fold関数は、他の言語でreduceとかinjectとか呼ばれている関数ですね。個

    プログラミングHaskellのfoldr, foldlの説明が秀逸だった件 - あと味
  • PSGI + SeleniumでMTの管理画面のテストをする - あと味

    MTの管理画面は、JavaScriptに依存した部分が結構多く、PhantomJS等のヘッドレスブラウザを使ったテストが必要になるケースがあります。 CasperJSや、Seleniumなど、いろいろなツールがありますが、MTの管理画面のロジックは、Perlで書かれているので、Perlで書けるのがベストです。Perlでデータの初期化とかしたいですからね。 Perlで書ける方法でツールを絞り込むと、現状では、Selenium::Remote::Driverを使うのが良い気がしています。 ということで、下記のようなテストを書いてみました。 テストの実行には、MTのGitHubリポジトリに含まれる、tディレクトリが必要です。あと、試す場合は環境変数MT_CONFIGを書き換えずに、MT::TestでDBを初期化すると、既存データが吹っ飛ぶので、テスト用の環境は別途用意した方が良いです。 Test

    PSGI + SeleniumでMTの管理画面のテストをする - あと味
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