個人的に超便利な Chrome 拡張を作ってみたので紹介です。 作ったもの Chikamichi(近道)という閲覧履歴・ブックマーク・タブを横断的に検索し移動できる Chrome 拡張です。 機能
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フロントエンドの開発時に仮の API を使いたいってシチュエーションはわりとあると思います。 そんな時に、Mock Service Worker を使うと便利だったのでまとめます。 Mock Service Worker とは? Mock Service Worker は、ネットワークレベルで API リクエストをインターセプトして mock のデータを返すためのライブラリです。API リクエストを含む処理のテストや、開発時の mock サーバーの代替として利用出来ます。 テストでの利用については以前こちらの記事でまとめました。 今回は開発時のモック API としての利用について書きます。 開発用の API というと、JSON Serverが有名ですが、Mock Service Worker では Service Worker を使ってリクエストを返すため、別プロセスでローカルサーバーを立
最近調べていた Apollo Federation についてのメモです。 Apollo Federation の概要と、Next.js の API Routes で Apollo Federation を使う例をまとめています。 Apollo Federationとは? 以前 Netflix の GraphQL マイクロサービスアーキテクチャが話題になりました。その構成を支えているのが Apollo Federation です。 Apollo Federation は、複数の GraphQL マイクロサービスをゲートウェイでまとめて、1 つの GraphQL エンドポイントとして提供するものです。 Apollo Federation を使うことで、それぞれのマイクロサービス間で依存する処理を良い感じに統合してくれます。 例えば、投稿情報は Post マイクロサービスにあり、その投稿の投稿者
自動的にライブラリのアップデートのプルリクエストを作ってくれるDependabotはとても便利です。ただ、何かと通常の開発タスクに追われライブラリアップデートのプルリクエストは滞留しがちです。それを解決するための仕組みはないかなと思い、試行錯誤してみたので書きます。 静的アセットのビルド差分からレビューの必要性を判断 今のチームのプロダクトでは静的アセット(JS, CSS, Image)のビルドにのみ Node.js を利用しています。 そのため、npm モジュールのライブラリアップデート時にプルリクエストのブランチでビルドされた静的アセットが、master ブランチでビルドされた静的アセットと差分がなければプロダクトの動きは変わららないはずです。 なので、そのビルド差分の有無をみれば詳細なレビューが必要かどうか判断できます。差分もなく CI も通っていればほぼ動作確認は不要で、Chang
いかに楽に入力できるか、いかに楽に自分の進捗を把握できるかに着目して作りました。 入力については、Slack アカウトごとに前回入力済みの内容を Firestore に保存し、初回以降は入力欄の初期値として入るようにしています。 進捗把握については、初回以降は前回の実行時からの差分を表示するようにしています。なので週 1 回とかコマンドを打てば前週との比較が手軽に出来ます。 構成 どのような構成かざっくり紹介します。 Bolt.js を Cloud Functions for Firebase で動かして Slack とのやりとりをしています。 そして、フォームの入力内容・指標データを Firestore に保存しています。 指標集計部分は自分で各サービスの API クライントを書いて使っています。 Zenn の API クライアント import { ZennArticle, Follo
知っている人には当たり前の知識かもですが、地味に不安だったことなのでメモ。 起こったこと Firebase でアプリを作っていたら、なぜか Storage のリソースが異様に消費されてることに気がつきました。 このプロジェクト自体は Cloud Functions for Firebase をメインに使っていて、Storage 自体にはほぼファイルはありませんでした。 しかし、上記画像の通り異様にアクセスされています。 さらに GCP で Storage をみると見覚えのないファイルが大量に! なぜ...🤔 原因 原因は Cloud Functions for Firebase のデプロイ時に自動保存されるソースコードでした。 Cloud Functions for Firebase のデプロイは以下手順で行われるようです。 関数のソースコードを含むアーカイブを Cloud Storag
GitHub で職務経歴書を公開 & 継続的に改善していく環境を作ったのでその紹介です。 リポジトリはこちらです。 kawamataryo/resume なぜ職務経歴書を? 今のチームがとても好きなので転職の予定はないのですが、「安定しているときこそ職務経歴書をまとめておくべき。本当に職務経歴書が必要なときはメンタルが消耗していて書く余裕はない」という話を最近知り合いから聞き、それは確かにと思い書き初めました。どうせ書くなら何か面白いことをしたいなと GitHub に公開 & CI 環境の構築をやってみました。 機能紹介 🌐 GitHub Pages で Web ページとしての公開 Markdown + GitHub のファイルビューでも良いのですが、より見やすいほうが好ましいですよね。 GitHub の無料ホスティグ GitHub Pages を使って Web ページとして公開していま
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