実際に起動してみる 各リージョンが起動できるオレゴンリージョンで起動してみます。また、AMIはAmazon Linux 2を使用します。 インスタンスタイプの選択 インスタンスタイプの選択では以下のようにインスタンスが並びます。 M5aの場合 R5aの場合 ストレージの追加 ストレージの追加でインスタンスストアのみの状態を確認してみます。 M5aの場合 EBSのみとなっています。 R5aの場合 EBSのみとなっています。 CPU情報の確認 実際に起動してSSHでログインしてCPU情報を確認してみます。 m5a.largeの場合 m5a.largeではCPUとしてAMD EPYC 7571が使用されています。AMD EPYC 7571はAMDのサイトにも掲載されていない特別モデル(product master listには記載があったらしい)のようです。 $ lscpu アーキテクチャ: x
Googleが中心となってオープンソースで開発されているGo言語は、WindowsやmacOS、Linux、FreeBSD、iOS、Androidなど、さまざまなOSやCPUに対応したバイナリを生成できることが特長の1つとなっています。 そのGo言語のコンパイラが生成するバイナリにWebAssemblyが追加されました。WebAssemblyは、Webブラウザ上でネイティブコードに近い実行速度で高速に実行できるバイナリフォーマットです。 WebAssemblyのサポートは昨年2月から検討がはじまり、先月末に最初のコードがコミットされた状態で、現在も開発が進んでいます。 GOの今後のバージョンアップで正式にWebAssemblyがサポートされる見通しです。 Go言語はサポートするOSやCPUの種類をそれぞれ「GOOS」と「GOARCH」の値で示しています。例えばWindowsのGOOS値は「
米国時間の3月19〜23日、米国サンフランシスコにてゲーム開発者向けイベント「GDC 2018」が開催している。技術などのノウハウを吸収できるセッションや、各企業が構えるブースで最新デモを体験できるEXPOなど、多様な「学び」が用意されている。そんなセッションの中から、21日にFacebook傘下のOculusが実施した「INSIDE OCULUS 2018」を簡単にまとめていこう。 Oculusといえば、毎年秋に開催する年次イベント「Oculus Connect」が新要素発表の中心で、GDCでは主にソフトウェアのアップデートを公表していた。 ・【詳報】一体型「Oculus Go」が来年早期に199ドルで! Riftも5万円に値下げ! OC4基調講演まとめ(ハード編) ・【詳報】「Rift Core 2.0」やアバターなど基本システムが大幅進化 OC4基調講演まとめ(Oculusソフト編)
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