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APPとcontextに関するslay-tのブックマーク (2)

  • Sketchのプラグインを作る①|Yukiya Okuda|note

    プラグインを構成する要素。あんま覚えなくてよい。 - プラグイン : プログラムやらなんやかんやファイルの集まり - プラグインバンドル : プラグインに関するなんやらかんやらが入ったフォルダ - コマンド : プラグインを構成する処理の単位、通常複数のコマンドが組み合わさってひとつのプラグインを構成する - アクション : コマンドを実行するきっかけとなるユーザの行動(メニューを選択する、ファイルを変更する、とか) - ハンドラ : アクションを検出してコマンドを実行するための橋渡しをするプログラム - スクリプト : プログラムが書かれたファイル Sketchプラグインのスクリプト(プログラム)はJavaScriptで書きます。ES6というお洒落なバージョンのJSが使えるが、面倒くさければ使わなくてよい。 Node.jsが必要なので、各自インストールする。npmも入れる。入れたらskp

    Sketchのプラグインを作る①|Yukiya Okuda|note
  • React context APIを触ってみた - 個性は次々死んでいく

    元ネタ medium.com React v16.3でcontext APIというものが入った このAPIを使うとReduxと同じようなデータフローを簡単につくれるらしい 記事中にわかりやすい説明があるので動かしてみた 環境構築 create-react-app をベースに使う $ npx create-react-app my-app ちなみに npx は、グローバルインストールして使うようなnpmコマンドを落とさず、その場限りで実行させられるお手軽なツール 普通に create-react-app my-app やっても良い www.npmjs.com この記事を書いてる現時点だと、Reactのバージョンがv16.2なので手動でアップグレードする $ yarn add react@16.3.0-alpha.1 react-dom@16.3.0-alpha.1 動かしてみる わかりやすく

    React context APIを触ってみた - 個性は次々死んでいく
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