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CDNとnewsに関するslay-tのブックマーク (2)

  • Cloudflare、bot対策をGoogleのreCAPTCHAからhCaptchaに移行

    米CDN(Content Delivery Network)大手のCloudflareは4月8日(現地時間)、bot検出ツールをこれまで採用していた米Googleの「reCAPTCHA」から米新興企業Intuition Machinesの「hCaptcha」に移行すると発表した。Googleから課金すると通告されたため。 Googleは2009年にreCAPTCHAを買収して以来、このサービスを無償で提供しているが、FAQページによると、1秒当たり1000件あるいは1カ月当たり100万件以上アクセスがある場合は高機能で有料の「reCAPTCHA Enterprise」に移行する必要がある。 Cloudflareは(Googleが営利企業である以上)これは理にかなったことではあるが、サービス維持のために年間数百万ドルのコストが発生することになるため、より良い代替案を探したという。 Intui

    Cloudflare、bot対策をGoogleのreCAPTCHAからhCaptchaに移行
  • HTTP/2サーバー「H2O」の開発者である奥一穂氏が次世代CDNの米Fastlyに転職

    HTTP/2に対応したHTTPサーバーソフトウエア「H2O」など多くのオープンソースソフトウエアの開発で知られる奥一穂氏が2017年1月12日、DeNAから米Fastlyに2017年1月1日付けで転職したことを自身のブログで明らかにした(ブログエントリ)。Fastlyは、配信拠点サーバーのキャッシュを高速に更新できる次世代のCDN(コンテンツデリバリーネットワーク)サービスを運営する。 同氏は転職の理由として、Fastlyが「H2Oの世界最大の利用者であり、世界有数の規模のHTTPトラフィックを捌く事業者であり、HTTPを高度に運用することを事業のコアとしている」(同氏のブログエントリより)ことを挙げている。同社は、著名なソフトウエアエンジニアである宮川達彦氏が在籍していることでも知られる。同氏は「最も尊敬するエンジニアの一人である奥氏と働けることにとても興奮している」(原文は宮川氏のツイ

    HTTP/2サーバー「H2O」の開発者である奥一穂氏が次世代CDNの米Fastlyに転職
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