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CPU使用率に関するslay-tのブックマーク (5)

  • Warning / Critical どちらか片方の閾値しか持たない監視ルールを作成できるようになりました ほか - Mackerel ブログ #mackerelio

    こんにちは。Mackerelチーム CRE の井上(id:a-know)です。今回のアップデート内容をお知らせします。 Warning / Critical どちらか片方の閾値しか持たない監視ルールを作成できるようになりました 「CPU使用率が80%を超えたらWarning、90%を超えたらCritical」といった、アラートを発生させるための条件を指定できる監視ルール。今回のアップデートで、Warning / Critical のどちらか片方の閾値しか持たない監視ルールを作成できるようになりました。 ご利用のみなさまの運用に合わせて、活用いただけたらと思います。なお、CLIツールである mkr の対応はこれからとなりますので、その点ご注意ください。 フォーカスしたグラフがハイライト表示されるようになりました https://mackerel.io/orgs/<organization n

    Warning / Critical どちらか片方の閾値しか持たない監視ルールを作成できるようになりました ほか - Mackerel ブログ #mackerelio
  • I/O負荷の正確な状況はiowaitでは分かりません - Qiita

    さくらインターネットのアドベントカレンダー9日目として、サーバ屋らしく、運用に関するコマンドの使い方を紹介します。 サーバの負荷が高まってきたときに、vmstatやtopなどのコマンドで調査する事が出来ますが、I/O負荷をwa(iowait)によって判断する人も多いと思います。 ただ、結論から言うと、iowaitは正確にI/Oの負荷を表しているわけではありません。 これらを、実際に演習をしながら見ていきたいと思います。 iowaitとidle iowaitとはあくまでも、CPUが空いているのにI/Oがボトルネックになっているプロセスを示しているだけで、CPUの利用率が高いときにはI/Oがボトルネックになっていてもiowaitが上がりません。 同様に勘違いされがちなのが、id(idle)はCPUの空きを示しているというものですが、idleは必ずしもCPUの空き時間を示しているものではありませ

    I/O負荷の正確な状況はiowaitでは分かりません - Qiita
  • システム障害なしにうるう秒を乗り切る技術の発達について|Rui Ueyama

    数年に一度、1日が1秒だけ長くなることがある。そのたびにどこかでシステム障害が起こるのだが、何回もうるう秒を経験するごとに次第にベストプラクティスも確立されつつある。ここではうるう秒問題と人々がそれにどう対応してきたかについて説明しよう。 うるう秒というのは地球の自転速度のわずかな揺らぎに対して時計を調整するために数年に一回調整される1秒のことだ。うるう秒で1秒短くなる日は23:59:59からの1秒がスキップされる。うるう秒で1秒長くなる日は、23:59:59の次が23:59:60になり、その1秒後に次の日の00:00:00になる。 というわけで公式には秒というのは数年に一度60秒目というのがありえるのだが、ほとんどのOSはうるう秒にきちんと対応していない。Linuxなどでは通常「時計を1秒戻す」という驚くほど単純な方法でうるう秒を扱っている。つまりうるう秒がある日には23:59:59.9

    システム障害なしにうるう秒を乗り切る技術の発達について|Rui Ueyama
  • JSONデータ圧縮方式をSnappyからzstdに切り替えた事例紹介 | BLOG - DeNA Engineering

    JSONデータ圧縮方式をzstdに切り替えデータ量を38.3%削減した事例、及びマイクロサービスの無停止アップデート事例について紹介したいと思います。 はじめに JPRゲーム事業部開発基盤部の池田周平です。先日 Rails5対応についてDeNA techブログに投稿 した@namusyakaと同じチームで働いています。 JSON文字列をRDBに格納する際の圧縮フォーマットをSnappyからzstdに切り替え、データ量を削減した事例を紹介したいと思います。対応を実施した目的はDB負荷対策です。DBで扱うデータをより小さくすることで、DBサーバのDiskI/O負荷とMaster-Slave間のレプリケーション遅延対策を目的としています。 「Sakasho」は、DeNAが持つモバイルゲームのためのプラットフォームです。複数タイトルのゲームを取り扱っており、一部データはゲーム毎の仕様差を吸収し

    JSONデータ圧縮方式をSnappyからzstdに切り替えた事例紹介 | BLOG - DeNA Engineering
  • CPU使用率は間違っている | Yakst

    Netflixのパフォーマンスエンジニアである筆者からの、topコマンドなどで表示されるCPU使用率(%CPU)は、いまや当の使用率を表しておらず、チューニングなどのための指標として使えないという指摘。なぜそうなってしまったのか、何を見れば当のCPU使用率がわかるのかをわかりやすく解説した記事。 私たちみんながCPU使用率として使っている指標は非常に誤解を招くもので、この状況は毎年悪化しています。CPU使用率とは何でしょうか?プロセッサーがどのくらい忙しいか?違います。CPU使用率が表しているのはそれではありません。私が話しているのは、あちこちで、あらゆる人たちに、あらゆる監視製品で、あるいはtop(1)でも使われている、"%CPU"という指標のことです。 あなたの考えているであろうCPU使用率90% : 実際 : "stalled"(訳注 : 以下ストールと言う)とは、プロセッサーが

    CPU使用率は間違っている | Yakst
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