タグ

Erlangとコードに関するslay-tのブックマーク (2)

  • Rust で Erlang 処理系を実装してみている

    今年の 9 月あたりから、 Rust で Erlang の処理系を実装してみています。まともに試せるほど進んでないんですが、気分的に年内に一区切りつけたいので公開しておきます。リポジトリはこちら。 https://github.com/szktty/starlight みています、というのはもちろん思いつきだからです。なにぶん Erlang は適用分野がベリーハードなミッションクリティカルシステムしかなく、あらゆる性能やメリットが Erlang VM (BEAM) を超えなければ非公式処理系の用途はありません。 かといって最初から諦めてもいませんが、業務で Erlang に関わらなくなったら or 開発に疲れたら自然消滅すると思います。すでにわりと疲れている。 進捗状況「速くなるのか?」「軽量プロセスは?」などの疑問に興味津々の皆様、すいません。全然ご期待に応えられません。当に同梱のごく

  • Erlangのデバッグツール redbug - ksauzz weblog

    redbugはErlangコードのトレースに使用するデバッグ用ツールです。 eper というパフォーマンス関連ツールの一部として配布されています。 これを使うと、指定した関数のトレースがとても手軽に行えます。 redbugで出来る事 モジュール名、関数名、引数でのトレース対象指定(ワイルドカード可) 引数の確認 戻り値の確認 コールスタックの確認 Riakでの実行例 (riak1@127.0.0.1)81> redbug:start({riak_kv_vnode, put,[return, stack]},[{time,5000},{msgs,4},{max_msg_size,10000 000},{print_depth,10}]). ok 20:17:34 <{riak_kv_put_fsm,init,1}> {riak_kv_vnode,put, [[{685078892498860

  • 1