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ITmediaとVRに関するslay-tのブックマーク (2)

  • Web会議「Microsoft Teams」にバーチャルルームに集まれる「Togetherモード」

    Microsoftは7月8日(現地時間)、「Office 365」のチームコラボレーションサービス「Microsoft Teams」での“バーチャルインタラクション”をより快適にするための一連の新機能を発表した。 新型コロナウイルス感染症対策でWeb会議の利用が必須になりつつある中、Teamsに寄せられたフィードバックを反映したものとしている。 中でも「Togetherモード」はWeb会議特有の疲労感の一因であるグリッドビューの問題の解決策として開発された。 「Togetherモード」は、グリッドビューのように会議の参加者が四角い画面で区切られて並ぶのではなく、1つの背景の前に並んで表示される。背景は状況に合わせて、オンライン講義なら講堂(49人まで並べる)、飲み会ならバーなどというように選べる。 現在のグリッドビューでは参加者の画面での位置は移動するが、Togetherモードでは参加者

    Web会議「Microsoft Teams」にバーチャルルームに集まれる「Togetherモード」
  • Oculus Riftの新開発キット「DK2」発表 HMDの商品化に向け大きく前進

    米Oculus VRは3月19日(現地時間)、ヘッドマウントディスプレイ(HMD)「Oculus Rift」の新開発キット「Development Kit 2(DK2)」を発表した。同日Webページで予約受付を開始した。発売は7月の予定で、価格は350ドルになる見込み。 Oculus Riftは、昨年Kickstarterのプロジェクトとしてスタートしたゴーグル型のHMD。開発キットはSDKとプロトタイプの「Crystal Cove」ゴーグルで構成される。 先代のプロトタイプとの大きな違いは、外付けの小型カメラが付属したことだ。このカメラで体から発する赤外線LEDを追跡することでヘッドトラッキングのレイテンシを減らした。これにより、開発者は物体に頭を近づけて観察するといった動作をゲームに取り入れられるという。 ディスプレイの解像度は960×1080ピクセル(片目)と、ソニーが前日に発表し

    Oculus Riftの新開発キット「DK2」発表 HMDの商品化に向け大きく前進
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