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Intelとアーキテクチャに関するslay-tのブックマーク (2)

  • 「USB4 Version 2.0」はUSB4の倍速 既存のType-Cケーブルで

    米Intelや米Appleら業界大手7社が中心となるUSB推進団体、USB Promoter Groupは9月1日、次世代USBアーキテクチャである「USB4 Version 2.0」の仕様を発表した。USB5ではないが「メジャーアップデート」としており、USB4対応のType-Cケーブルで、従来のUSB4の2倍に相当する最大80Gbpsの伝送速度を実現するという。 USB規格の管轄団体USB Implementers Forum(USB-IF)による正式発表は11月のUSB DevDaysイベントの前に行う予定だ。 この高速性能を実現するために、USB Type-Cと電力供給の仕様が更新される予定という。 USB4 Version 2.0の主な特徴は、以下の通り。 既存の40Gbps USB Type-Cパッシブケーブルと新たに定義された80Gbps USB Type-Cアクティブケーブ

    「USB4 Version 2.0」はUSB4の倍速 既存のType-Cケーブルで
  • Core i9-11900K、Core i7-11700K、Core i5-11600K速攻検証!Ryzenからシングルスレッド最速を奪還 (1/6)

    Core i9-11900K、Core i7-11700K、Core i5-11600K速攻検証!Ryzenからシングルスレッド最速を奪還 2021年3月30日22時(日時間)、インテルは「Rocket Lake-S」の開発コードネームで知られていたデスクトップ向けCPU「第11世代インテルCoreプロセッサー」(以下、第11世代Core)の販売を開始した。いつもなら盛大な深夜販売イベントなどが開催されるところだが、昨今の社会情勢を反映してか、3月17日より予約を受け入れ、抽選の当選者のみが購入できるという手順を踏むことで三密と混乱を回避するという販売方法が採用された。 今回は最上位の「Core i9-11900K」(実売価格 7万7800円前後)を筆頭にエントリークラスの「Core i5-11400F」(実売価格 2万3000円前後)まで13モデルの販売となるが、最上位のCore i9

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