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KINECTに関するslay-tのブックマーク (5)

  • KinectとRaspberry Pi 2で作るオープンソースの3Dスキャナ開発中|fabcross

    「Kinect」と「Raspberry Pi 2」を組み合わせて、コストを大幅に抑えたオープンソースのモバイルスタンドアローン3Dスキャナが開発中だ。 この3Dスキャナを開発しているのはドイツ出身のハードウェアハッカーのMario Lukas氏。実際に完成すれば、正確なスキャンが必要なさまざまな現場に朗報となることは間違いないため、現在コンセプトを実証するためのプロトタイプを制作中という段階ながら注目を集めている。 開発のきっかけは、Mario Lukas氏の恋人の考古学者が、遺跡で発掘した物をその場で3Dスキャンできる機器が必要だが、性能の良いモバイル3Dスキャナは高価でとても手が出ないと嘆いていたことだという。その他、Mario Lukas氏は医療現場での使用も視野に入れているとしている。比較的安価なモバイル3Dスキャナは性能が低いか、あるいはスキャンするためにノートパソコンに接続して

    KinectとRaspberry Pi 2で作るオープンソースの3Dスキャナ開発中|fabcross
  • 砂で作った地形を3Dで読み取って仮想現実映像を合成する「デジタル・サンドテーブル」

    誰でも子どものころに一度や二度は砂場で砂山を作って遊んだ経験があると思いますが、アメリカ陸軍研究所ではそんな砂山を仮想現実の一部に取り入れた「デジタル・サンドテーブル」の技術が開発されています。 BLDGBLOG: Touchscreen Landscapes http://bldgblog.blogspot.jp/2014/10/touchscreen-landscapes.html A Sandtable as Fun as a Sandbox | Military.com http://www.military.com/video/logistics-and-supplies/army-equipment/sandtable-as-fun-as-sanbox/3849414398001/ デジタル・サンドテーブルがどのように動作するのか、以下のムービーで見てみることができます。 迷彩

    砂で作った地形を3Dで読み取って仮想現実映像を合成する「デジタル・サンドテーブル」
  • オープンソースの音声制御プラットフォーム「Jasper」 | スラド オープンソース

    Raspberry Piを使った音声認識デバイスを制作する「Jasper」というプロジェクトが公開された。Jasperでは音声による操作でインターネットから情報を取得したり、SNSへの投稿を行ったり、家庭内のデバイスの操作を行う、といったことを目指すそうで、Raspberry Piベースの専用ハードとしてシステムを構築することで、「常に音声認識が有効になっている」環境を構築できるのが特徴(slashdot)。 プリンストン大学の学部生Charlie MarshとShubhro Sahaが開発したもの。オープンソースのハードウェアおよびソフトウェアで構築されている(ソフトウェアガイド)。 たとえばデバイスに対し「What's the time?」と問いかけると時間を音声で答える、といったことが可能という。これら機能はモジュールで実装されており、デフォルトで実装されているモジュールでは天気やニ

    オープンソースの音声制御プラットフォーム「Jasper」 | スラド オープンソース
  • Leap Motionまとめ « TheDesignium

    Leap Motionが届いたのでactionscript3.0、C#、openframeworksでコードを書いて動作を見てみました! ■作ったの紹介 試しにこういうピアノアプリをテストとしてactionscript3.0で作りました。各指に1音ずつ割り当てています。 ■使ってみての感想 actionscript3.0、C#、openframeworksでデータ取得をしてみました。 kinectだと言語によってなにかと制限があったりしましたが、Leap Motionはどの言語でも使える機能に差はないようです。 使ってみての率直な感想は? ・win8とmacOSX(Mountain Lion)の差は特に感じられなかった。 ・kinectのように深度の画像取得はない。スケルトンのみって感じです。なのでコードはどの言語もシンプルで書きやすい! ・少し指を曲げただけでその指を反応しなくなる。特に

  • 新Kinect for Windows開発者プログラム、399ドルで受付開始

    Microsoftは6月26日(現地時間)、来年発売予定の次世代「Kinect for Windows」センサーの開発者プログラム「Kinect for Windows developer kit program」への参加受付ページを開設した。参加費用は399ドル。 同プログラムに参加すると、11月にプレリリース版のセンサーとSDKを、正式版発売時に正式版のセンサーとファームウェアを入手できる。APIやサンプル文書にもアクセスでき、開発者コミュニティーにも参加できる。 申し込みの締め切りは7月31日で、当選者への通知は8月中の予定。 Microsoftは、参加枠は非常に限られており、新センサーへの需要は既に高まっているため、早めに申し込むことを勧めている。エントリーシートには、どのようなアプリを開発する予定なのか、なぜプログラムに参加したいのかをアピールする欄が設けられている。 次世代K

    新Kinect for Windows開発者プログラム、399ドルで受付開始
    slay-t
    slay-t 2013/06/27
    さぁ、登録するのだっ!
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