Gboard チームは、いつでもどこでも思いどおりの文字入力を提供すべく、日々努力を重ねています。Gboard は、優れた変換性能にくわえて、お好きな写真を背景にできるテーマ機能や、外国語への翻訳機能などの便利な機能をそなえたキーボード アプリです。 Android と iOS のどちらでもご利用いただけます。 私たちは、ユニークな文字入力環境を実現するために、これまでにもさまざまなキーボードやデバイスを提案してきました。 そして今回もこれまでのキーボードと同様に、実際にご家庭で作っていただける DIY キーボードをご紹介します。 お茶を飲んでいたら、湯呑みを倒してキーボードにお茶をこぼしてしまった。そういうお茶目ながらも苦々しい失敗をさけるために、我々が新しく考案したキーボードです。 Gboard 湯呑みバージョンは、円筒形にキーを配置することにより、その中心部分に収納スペースを内包して
最初にこの記事は「キーボード #1 Advent Calendar 2020」 の19日目の記事です。昨日は、IKeJIさんの「今年作ったキーボードまとめ(2020)」でした 今回のテーマは「静電容量自作キーボードが出来るまで」。完成に至るまでの試行錯誤と、その他今年やった活動について書いていこうと思います。ようするに、出来るまで大変だったぜーっていう記事です。長文の駄文ポエムですが、同人で2年かけてハードウェアを出すというのはあんまりないと思うので、1年の振り返りと一緒に書いていこうと思います。 自己&作品紹介銀鮭と申します。 趣味で「静電容量無接点式自作キーボード」を開発しているモノです。 開発開始から2年、β版を経てなんとかearly bird版の発売まで漕ぎ着けました。様々な助言をしてくれた方、パーツを提供して下さった方、β版を購入し組み立てレポを送ってくれた方。そして応援して下さ
仕事にとことん没頭する人生もいいけれど、職場の外にも「夢中」がある人生は、もっといい。「偏愛」がエンジニアの仕事や人生に与えてくれるメリットについて、実践者たちに聞いてみた! パーツを選び、自身で組み立てながら自分好みのキーボードを作る「自作キーボード」。光らせたり、色を変えたりといった見た目の楽しさはもちろん、キーの位置や数を使いやすいように調整するなど機能面の充実も図れることから、今、クリエーティブ業界で働く人を中心に「自作キーボード熱」が高まっている。 今回お話を伺ったのは、自作キーボード作者のぺかそさん(回路設計エンジニア)、びあっこさん(プログラマー)。本業の傍ら、自作キーボードの設計に励みながら毎週日曜日にYouTubeチャンネルにて『ほぼ週刊キーボードニュース』を配信しているお二人に、自作キーボードへの愛を聞いた。 回路設計エンジニア ぺかそさん(@Pekaso) 重くて(物
こんにちは、高井です。みなさま Cookpad Online Summer Internship 2020、お疲れさまでした。 さて、今回はインターンのノベルティとして Cookpad Pad 2 という自作キーボードキットをノベルティとしてつくったので、その紹介と解説です。今年のインターンシップはリモート開催ということもあり、ふだんよりも豪華なノベルティをつくることができました。写真では見えませんが、裏側に Cookpad Online Summer Internship 2020 のロゴがプリントされていて、限定感を出しています。 というわけで、本記事では Cookpad Pad 2 を例に取りながら、自作キーボードキットを作成する方法について解説します。キーボードの開発はさまざまなノウハウが公開されているため、実際のところそれほど難しくはありません。本記事ではキーボード開発についての
親愛なるプレーヤー: 8月23日から9月1日までのオーダーは、9月1日より受付を開始します。発送は9月8日を予定しておりますので、ご不便をおかけいたします。
スマホで多くの人が使っているフリック入力を物理的なキーで可能にする「物理フリックキーボード」を個人が製作し、オンラインショップ「スイッチサイエンス」で電子工作キットが発売されています。これは一度触ってみたい……! 製作したのはTwitterユーザーのじゅにゃ(@junya28nya)さん。スマホでよく誤入力をするため物理的なボタンが欲しいと思い作ったという「物理フリックキーボード」は、いつも画面内で使ってるのと近い感じの手の平サイズ。デモ動画では、1つ1つが物理キーとなった「あ」~「わ」のボタンを実際に左右上下にフリック(または押下)して文章を入力するのが確認できます。もちろん周囲には見慣れた位置にバックスペースキーやスペースキーも。 物理キーボードならではのカチカチという音が気持ちよく、キーがそれぞれほどよく離れているため誤入力することも減りそうです。このしっかり打っている感じとフリック
スマートフォンやタブレットでキーボードを使用したい場合、「Brydge+」や「Wedge Mobile Keyboard」のようなBluetooth通信機能を持ったものを使用するか、キーボードとモバイル端末を直接ケーブルで接続するための専用ケーブルなどを準備する必要があります。しかし、片手に収まる6000mAhのモバイルバッテリー「EneBRICK」ならば、USBキーボードをBluetooth通信可能なキーボードに変身させ、スマートフォンやタブレットと簡単に接続できるようにしてくれ、さらにモバイル端末用のスタンドやバッテリーにもなります。クラウドファンディングサイトのCAMPFIREにて支援を募っていたものが遂に製品化したので、実際に借りて使ってみました。 EneBRICK - Cerevo http://enebrick.cerevo.com/ja/ EneBRICKを使えばこんなことが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く