タグ

Lispとemacsに関するslay-tのブックマーク (2)

  • Emacs-Lisp入門 2021

    *scratch* バッファ S式の評価 直前のS式を評価 → C-j(結果は次行) カーソルの直前のS式を評価 → C-x C-e / eval-last-sexp(結果はミニバッファ) カーソルの位置か、そこ以前の行頭で始まるS式を評価 → M-C-x / eval-defun バッファ全体を評価 → M-x eval-buffer 選択範囲を評価 → M-x eval-region 各種定義の確認 関数定義の確認 → (symbol-function '関数名) interactiveじゃない関数をEval → M-: / eval-expression 入力履歴は M-: からの M-p / M-n で辿れる C-x M-: / C-x M-ESC で直前のコマンドを再実行 / repeat-complex-command 入力シンボルの補完 → M-Tab (emacs-list

    Emacs-Lisp入門 2021
  • Lispのカッコは怖くないよ - knjnameのブログ

    最近Lispの連れション仲間を増やしたいので、いろんな初見の人に「Lispって知ってる?」と質問して回っています。 そこそこアンテナのある技術者ならLispというのがプログラミング言語の一派を意味しており、それが主に大量のカッコで構成されていることは知っているようなのですが、なんか拒否反応が多いんですよね。 拒否反応というのが、まあ、だいたい 「カッコが多すぎて気がおかしくなる」 「私の人生は大量のカッコに対応するには短すぎる」 「大学でやったけどカッコ死ね。」 みたいなHTML初心者がタグのネストに敗北したみたいな感想ですね…。 まあ、パッと見てそういいたくなる気持ちは分かるんですが、それ自体がよくあるLispに対する誤解と言わざるを得ないです。 事実、Lispプログラミングは大量のカッコを相手にするのですが、誰もカッコの個数なんて見ていません。 Lispのプログラムの構造を読むときは、

    Lispのカッコは怖くないよ - knjnameのブログ
  • 1