![スーパーキャパシタ搭載のSSDケース。電源喪失時にデータ保護](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e3a3b17dcef3f3994a71f4da35c560b391c3a388/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1402%2F806%2F1.jpg)
Western Digital、各HDDの記録方式を公開、WD Red問題が関係? 2020 4/29 Western Digitalは現地時間2020年4月20日、自社公式ブログに、「WD Red NASドライブについて」とのタイトルの記事を投稿し、各HDDシリーズの記録方式を公開しました。 WD Red NASドライブについて Western Digitalは今回投稿した記事で、瓦磁気記録方式(SMR:Shingled Magnetic. Recording)と従来型磁気記録方式(CMR:Conventional Magnetic Recording)を、どのHDDに採用しているかを明らかにしました。 Western Digitalは記事中で、下記のように述べています。 最近、一部のWD Redハードディスクドライブ(HDD)で使用されている記録方式についての議論が交わされています。本
By Thomas Hawk Backblazeは自社で運用しているオンラインストレージを構成しているHDDの故障率を四半期ごとに発表しており、前回は運用台数6万1523台に対して3カ月間の故障件数が266件、故障率は1.84%でした。そして今期はHDDの運用台数を6万8813台に増加させ、第2四半期版(2016年4月~6月)として、故障率がどのように推移したのかがついに発表されました。 Hard Drive Failure Rates: The Results from 68,813 Hard Drives https://www.backblaze.com/blog/hard-drive-failure-rates-q2-2016/ Backblazeが運用しているHDDはHGST・Seagate・東芝・WDC製。全体・モデルごとに3カ月間の故障率が算出されています。全体の故障率は1.
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