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Sassとfontに関するslay-tのブックマーク (3)

  • Sassを@importから@useに置き換えるための手引き - kojika17

    Sassの@importルールは、廃止されることが予定されています。 @useや@forwardといったルールに置き換わるのですが、これらは全く新しいシステムです。 これらの知見が溜まってきたのでご紹介します。 @import と 新しいモジュールシステム Sassの初期の方から実装されていた@importは、テキスト形式でSassファイルを読み込むための機能です。便利な機能ですが、CSSの@importと重複しているため、SassなのかCSSなのか一見してわかりにくい側面がありました。 新しいモジュールシステムは、この問題を解消し、Sassをより柔軟に使用できるようにします。 @importではグローバルに指定されていた変数などは、ファイルごとにカプセル化され、ファイルの内容に基づいて解決できるようになりました。 現在、Dart Sassしか新しいモジュールシステムは使えませんが、Lib

    Sassを@importから@useに置き換えるための手引き - kojika17
  • CSSの単位remの正しい使い方 - Qiita

    CSS Advent Calendar 201918日目に空きがあったので埋めます。 最終日も私です。 QiitaやGoogleでremと検索すると、間違った使い方をしている記事がたくさん出てきます。 remはroot emの略! って分かってるならRootを潰すな! rootはユーザー設定により変動するかもしれないものです。 ユーザビリティを考えるなら、きちんとユーザーの設定に対応出来るようにしましょう。 よく見る間違った使い方 間違った使い方の言い分 モダンブラウザの初期値は16pxです。 だからrootを62.5%(10px)にすれば1rem = 10pxで分かりやすいです。 15pxは1.5remと書きましょう! [疑問] 全部pxじゃだめなの? 1rem = 10pxより全部pxで書くほう分かりやすい。 15pxと書いたほうが楽だし。 なぜこんな変な書き方が流行ったのでしょうか?

    CSSの単位remの正しい使い方 - Qiita
  • レスポンシブ用にfont-size, margin, paddingなど、プロパティの値を一元管理できるSassの超軽量ライブラリ -SSCSS

    デスクトップ・タブレット・スマホなどの異なるスクリーンサイズに応じて設定したブレークポイントをベースに、font-size, margin, padding, positionなど各プロパティの値を一元管理できるSassの超軽量ライブラリを紹介します。

    レスポンシブ用にfont-size, margin, paddingなど、プロパティの値を一元管理できるSassの超軽量ライブラリ -SSCSS
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