タグ

Unixとbookに関するslay-tのブックマーク (4)

  • UNIXプログラミング環境 - asciidwango

    カーニハンとパイクによるUNIX入門書の名著。 その哲学も学びながら、UNIXを使いこなすために必要な知識を解説します。使い方を紹介する入門書ではありませんが、書の内容はUNIX環境のより深い部分を知ることができます。 Brian Kernighan, Rob Pike著、石田晴久 監訳、野中浩一 訳 定価: 3,456円 (体3,200円) 発売日:2017年5月31日 形態:A5(480ページ) ISBN:978-4-04-893057-4 Amazonで購入する サポート/追加情報 ◆UNIXのプログラミング哲学を学ぶ 「書の目的は、このUNIXのプログラミング哲学を知ってもらうことにある。UNIXシステムとそのコンポーネントをうまく使うためには、プログラムの使い方だけではなくそれをどうやって環境に合わせるかを理解しなくてはならない。」(書「はじめに」より) 基的な使い方か

    UNIXプログラミング環境 - asciidwango
  • UNIXのプロセスやシグナルをしっかり理解するための技術ドキュメント「Process Book」 | ソフトアンテナ

    UNIXの基をなすプロセスやシグナルなどを分かりやすく解説した技術ドキュメント「Process Book」がGitHubにて公開されています。 同ドキュメントは、プロセスの生成、プロセスとファイル入出力、ファイルディスクリプタ、preforkサーバーの作り方、ゾンビプロセスと孤児プロセス、シグナルとkill、プロセスグループとフォアグランドプロセスといった話題を解説するドキュメントで、GitHubのreleasesディレクトリにはPDF、epub形式のファイルも格納されています。 UNIX環境でプログラムを開発する際に役立つだけではなく、普通のユーザーとしてターミナルを使ってコマンド操作を行う際にも役に立ちそうな内容だと思います。

    UNIXのプロセスやシグナルをしっかり理解するための技術ドキュメント「Process Book」 | ソフトアンテナ
  • Talpa memorandum

    橘玲の『「読まなくてもいい」の読書案内』を読んだので、感想とメモをまとめておく。 この、タイトルは『「読まなくてもいい」の読書案内』だが、実際には「読まなくていい」はほとんど紹介されていない。紹介されているのは、当たり前の話かもしれないが読むべきだ。他の読書案内と異なっているのは、”こういうは読まなくて良い”と、ばっさり切り捨てているところ。読むべきか・読まなくてもよいかの基準は、20世紀後半に爆発的に進歩した科学研究の成果に置いている。著者は、この時期に起きた科学研究の大幅な進歩を”知のビッグバン”、”知のパラダイム転換”と呼び、これ以前に書かれたは(とりあえず)読む必要がないと言い切る。古いパラダイムで書かれたは捨てて、新しいパラダイムで書かれたを読もうという話だ。ちょっと乱暴な分け方ではあるが、1980年代に大学生だった私には案外納得できるものだった。学生時代に最

  • 「lsを読まずにプログラマを名乗るな!」を読んでみて - Happy My Life

    ということで、私の周辺では話題沸騰のlsを読まずにプログラマを名乗るな!を担当編集者さんより頂きました。このの編集者さん、Android NDKネイティブプログラミングを出版した際に担当していただいてた方だったので、その縁で。 lsを読まずにプログラマを名乗るな!―技術的な「壁」を突破するCの達人たちの知恵と工夫posted with amazlet at 13.09.27藤原 克則 秀和システム 売り上げランキング: 4,408 Amazon.co.jpで詳細を見る ちなみに私は「lsのソースを読まずにプログラマを名乗っていました、ごめんなさい」というクチです。OSSなコードって当に必要な箇所しか読まないので…。 lsのソースコードを解説している で、このは一言で言うと「lsのソースコードを解説している」です。それ以上でも、それ以下でもないです。これは、筆者さんのtweetで見

    「lsを読まずにプログラマを名乗るな!」を読んでみて - Happy My Life
  • 1