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Vimとあとで読むに関するslay-tのブックマーク (3)

  • 今さら聞けない高性能エディタVim入門

    サクラエディタなど基的なエディタに慣れたら、次に気になるのはさらに高性能エディタの代表格、vimではないでしょうか?Vimはプログラムコードやシステム設定ファイルなどの編集で威力を発揮するためエンジニアにファンが多いのも特徴ですが、エンジニアを惚れ込ませるその高性能さは一度惚れてしまうと離れられなくなるほど。慣れるまでは少し大変かもしれない上級者向けエディタですが、今回はその苦労を補って余りある高性能エディタ、vimの魅力をご紹介しようと思います! "CodeCampus"はオンラインプログラミングスクール No.1のCodeCampが運営するプログラミング未経験の方のための学習メディアです CodeCampとは?(受講生体験記) 「エンジニアは女性のキャリアとして魅力的」未経験からの転職体験記リモートワーク×多拠点居住の新しい生き方を実現する。元バレエダンサーの挑戦普通の文系大学生/営

    今さら聞けない高性能エディタVim入門
  • vimrcアンチパターン - rbtnn雑記

    この記事はVim Advent Calendar 2014 - Qiita1日目の記事です。 今回は、もう130回も続いているvimrc読書会でよく見られるvimrcのアンチパターン、 まぁ「これは気を付けたほうがいいんじゃない」的なことを私なりにまとめてみようと思う。 vimrcの文字コード Vim scriptにはscriptencodingという現在のVim scriptファイルの文字コードを指定するコマンドが存在します。 一般的にscriptencodingはマルチバイト文字を使う前に宣言します。マルチバイト文字を一切使っていない場合、特に宣言する必要はないでしょう。 なので、マルチバイト文字をvimrc内で使用する場合(コメント内でマルチバイト文字を使用する場合も含みます)、vimrcの先頭で宣言するのがいいでしょう。 悪いパターン " ミュートにする。 set t_vb= se

    vimrcアンチパターン - rbtnn雑記
  • vimdiffでより賢いアルゴリズム (patience, histogram) を使う - Qiita

    set diffopt=internal,filler,algorithm:histogram,indent-heuristic vim 内蔵の diff を使う internal 指定は diffexpr がセットされていると無視されてしまうので注意してください。また、 algorithm:アルゴリズム名 に加えて、差分の位置を最適化する indent-heuristic も指定しておくのがおすすめです。 もし diffchar.vim をお使いの場合、 diffexpr がセットされないように let g:DiffExpr = 0 も書いておく必要があります(diffchar.vim については別途記事を書いています)。 <<<<<<< 2019.01.05 追記ここまで vimdiff使ってますか?差分を取る際には非常に便利ですよね。git difftoolに設定して使っている人も多

    vimdiffでより賢いアルゴリズム (patience, histogram) を使う - Qiita
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