パソコンのお得情報・使いこなし情報を発信しています。最愛のマシンはCommodore AMIGAシリーズ。御用の方はお問い合わせからメッセージを送ってください。
パソコンのお得情報・使いこなし情報を発信しています。最愛のマシンはCommodore AMIGAシリーズ。御用の方はお問い合わせからメッセージを送ってください。
MacBookは、移動などの持ち運びに便利だから選択するわけです。 でもやっぱり、いつものデスクで作業するときには、iMacみたいに大画面が使えたらいいのになと思ってしまうんですよね。 外部モニターをつないで、マルチモニター化するのは最も手軽な大画面化の方法ですが、もっと踏み込んでクラムシェルモードで利用する環境を整えると、iMacやMac Proに引けを取らない作業環境を実現できます。 Brydgeの『MacBook Vertical Dock』は、クラムシェルモードを有効にしたMacBookをセットすれば、Thunderbolt 3(USB-C)ポートから外部モニタに映像出力できるドックです。 Image: BrydgeクラムシェルモードにしたMacBookがを垂直に立てておけるので、デスクの上で邪魔になりにくいのが、注目ポイントです。 MacBookに傷をつけてしまわないように、ホル
M1 MacBook Airが届いていろいろやってたら年も明けてだいぶたったけども、ビルド速度とかJavaとかDockerとかTensorFlowとか、技術者が気になるベンチマークを試してたので、まとめました。 MacBook Airを買ってしまった なんかM1 Mac解説動画をとるためにいろいろ調べていたら、悪質サイトのリンクを踏んだみたいで、MacBook Airを買ってしまっていた。 その悪質サイトは最初は7万円台ですよーっていっておいて、結局12万円くらいになっていた。 みんなもapple.comってサイトには注意しましょうね。 www.youtube.com とどいた! 12/12到着予定といいつつ11日になっても羽田から動いてなかったので大丈夫かーと思ったら11日深夜というか12日未明というかそのあたりには福岡に届いてて、朝発想されて夜にとどいた。 でこれだ! ベンチマーク G
Appleシリコン(M1チップ)搭載Macを購入、あるいは購入を検討している人が一番気になるのは、現在愛用しているアプリが問題なく動作するかどうかでしょう。 MacおよびiOSデバイス上のアプリが、M1 Macで動作可能かどうかを瞬時にチェックできるアプリ「iMobie M1 App Checker」を、筆者のM1チップ搭載MacBook Airで実際に試してみました。 ツールは無料、即座に結果が表示 まずiMobie M1 App Checkerのサイトで、無料ツールをダウンロードします。同ツールが対応するのはmacOS10.11以上となっています。 ダウンロードしたら、自分のMac内のアプリを「スキャン」のボタンを押してスキャンします。すると即座に結果が表示されました。 筆者がMacBook Airにインストールしているアプリは全部で18個、そのうちM1 Macにネイティブに対応してい
初のMac向けApple Siliconである「Apple M1」を搭載した「MacBook Air」「13インチMacBook Pro」「Mac mini」の性能をまとめて評価してみた。結論からいえば、性能は極めて良好だ。Apple自身が訴求しているように、消費電力あたりのパフォーマンスでは突出している。 左から「Apple M1」を搭載した「MacBook Air」「Mac mini」「13インチMacBook Pro」。見た目は従来のIntelプロセッサ搭載モデルと変わらないが、中身は大きく変わった 絶対的な性能においても、15型以上のサイズが大きなノートPCを除けば、モバイルPCとしてライバルがいないほどの高性能だ。CPUだけではなく内蔵GPUまで速い。 台湾のTSMCによる最新の5nmプロセスで製造される160億トランジスタの高性能SoC(System on a Chip)とはい
バイバイ、12インチ…。無印MacBookがひっそり退場2019.07.09 22:5056,677 小暮ひさのり 本日、ひとつの種が途絶えました。 MacBook Air、MacBook Proの輝かしいアップデートの影で、ひっそりと。何も声を上げぬままに、MacBook 12インチがステージから退場していったのです。 Image: Appleそうです。居ないのです。もう新品では選べません。 理由は…わかりませんけど、今秋登場するmacOS Catalinaが要求するスペックに、MacBook 12インチではついていけないと判断されたのかもしれませんし、MacBook Airがエントリー価格(11万9800円から)に落ち着いたことで、MacBook 12インチ(14万2800円からでした)を選ぶ理由がさらに希薄になってしまった可能性もありますね。 確かにMacBook Airと比べたら性
ごく一部のMacBook Air (Retina, 13-inch, 2018)のロジックボードに問題が見つかり、Appleが無償交換を行っているようです。詳細は以下から。 Appleが2018年10月に発売した「MacBook Air (Retina, 13-inch, 2018)」は同シリーズとして初めてRetinaディスプレイを搭載し、Intelの第8世代CoreプロセッサやThunderbolt 3、第3世代バタフライキーボード、Touch IDなどをほぼ全ての機能が刷新されていますが、MacRumrosによるとAppleはこのMacBook Airの”ごく一部”に不具合が発見されたとして対象のMacBook Airの無償交換を行っているそうです。 Apple has identified an undisclosed issue with the logic board in “
新しい問題 これに対し、カナダUnbox TherapyのLewis Hilsentegerさんは、YouTubeにて自身のMacBook Air (2018)ではキーの2重入力に加えて、特定のキー入力が他のキー入力の後にデリバリーされるとして、以下の動画を公開しています。 LewisさんのMacBook Air (2018)ではeキーとスペースキーに問題が発生しており、例えば“time you”と入力したい場合に”e”や” (スペース)”が2重入力されるだけでなく、“time eyou”とスペースの後に予期しない”e”が遅れて入力されるというもので、 この不具合ではキーの2重入力の間に違う入力が入っているため、ソフトウェア的にキーの2重入力を検知して後のキー入力を無効にしてくれるユーティリティアプリ「Unshaky」も効果がないため、後はAppleでのハードウェア対応になると思われます。
この話には続きがあります。 おかえりThinkPad ぼくは有山圭二。Macユーザーだ。 MacBook AirでMacに入門し、すぐにMacBook Proへ。以降、ずっとMacを使い続けてきた。 iOSアプリを開発する関係でMacから離れられなかったわけじゃない。ぼくの本業はAndroidアプリの開発だ。Androidアプリの開発環境はmacOSに加えて、Windows、Linuxでも動作する。実際、Macの前はUbuntuを使っていた。 ぼくは、Macが好きだから使っている。 いや、好きだった。 6年間、ぼくを公私ともに支えてくれたMacと、お別れすることにした。 きっかけは2016年末の「新しいMacBook Pro」の発表だった。 薄かったキーボードはますます薄くなり、すべてのポートがUSB-Cに置き換わった。これまでのMacBook Proでは普通にできていたことができなくなる
MacBook Air などのラップトップ型の Mac を長く使っていると、Macintosh HD(内蔵ハードディスクや SSD などのストレージ)の空き容量がなくなってきて困ることもあるかと思います。 私の場合、MacBook Air の 256GB モデルを使用しており、先日どうしても Macintosh HD に 64GB 以上の空き容量が欲しかったので、以下の方法を試したところ 90GB 以上の空き領域を作ることができましたので紹介します。 ※この記事は、ファイルの移動や削除、パーティションの作成などについて書いています。それらの作業を行う際は、必ずバックアップを取ったうえで作業を行い、必要なファイルやパーティションを誤って削除しないよう、細心の注意を払って作業を行ってください。 この記事を参考にしたことで発生した、いかなる損害も一切補償できません。 何がHDを占領しているか調べ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く