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archiveに関するslay-tのブックマーク (6)

  • 2019 Web Almanac

    Web Almanac HTTP Archiveの年次報告書 ウェブの状態レポート 私たちの使命は、HTTP Archiveの生の統計やトレンドを、ウェブコミュニティの専門知識と組み合わせることです。Web Almanacは、実際のデータと信頼できるウェブの専門家に裏付けられた、ウェブの状態に関する包括的なレポートです。2019年版は、ページコンテンツ、ユーザー体験、パブリッシング、配布などの側面を網羅した20の章で構成されています。 探索を開始 注目の章 PWA プログレッシブウェブアプリ(PWA)は、サービスワーカーAPIのようなプラットフォームプリミティブの上に構築された新しいクラスのウェブアプリケーションです。サービスワーカーは、アプリケーションがネットワークプロキシとして動作し、ウェブアプリの送信要求を傍受し、プログラム的な応答またはキャッシュされた応答で応答することで、ネットワ

    2019 Web Almanac
  • nginx に実装された gRPC サポートを試してみる - Qiita

    Announcing gRPC Support in NGINX ということで、nginx 1.13.9 で gRPC サポートが入り、HTTP と同じように gRPC ストリームを扱えるようになるようです。めでたい! grpc_pass ディレクティブが新規に実装され、grpc:// と grpcs:// なバックエンドに対してリバースプロキシを行えるようになるようです。これを使って、 TLS 終端を nginx にやってもらったり 複数のバックエンドを置いて柔軟にロードバランスしてもらったり 同一のエンドポイントに複数 gRPC service を設定して、nginx にルーティングしてもらったり などの設定をすることが可能になるようです。 まだ正式にリリースされているわけではないので、今回は HEAD を持ってきて、リリースに載っている例を試してみます。 下準備 今回は適当に EC2

    nginx に実装された gRPC サポートを試してみる - Qiita
  • C2 Programming Language

    Another problem solved.. (2023-09-10 by Bas vd Berg) One of the big changes between C and C2 is macros. C has them, C2 doesn't. Also every C program larger than Hello World seems to need them. Replacing macros with something else is not trivial. Macro functionality can be split up in several areas: Constants Feature Selection Generics Code reuse Constants Constant macros are easily replaced by nor

  • 40行以内で正規表現エンジンを構築 | POSTD

    最終目標は、最小限のコードで正規表現ユースケースの大部分をカバーできるくらい十分堅牢な構文を提供することです。 1文字と一致させる まずはじめに、1文字のパターンと1文字で構成される文字列を引数に取り、一致するかしないかを示すブール値を返す関数を作成してみます。1文字のパターンである . はワイルドカードとされ、任意の文字リテラルと一致します。 下記のようなかんじです matchOne('a', 'a') -> true matchOne('.', 'z') -> true matchOne('', 'h') -> true matchOne('a', 'b') -> false matchOne('p', '') -> false function matchOne(pattern, text) { if (!pattern) return true // 任意テキストが空パターンと一致

    40行以内で正規表現エンジンを構築 | POSTD
  • goreleaserを使ってGoで書いたツールのバイナリをGithub Releasesで配布する - $shibayu36->blog;

    Goで書いたツールのバイナリ配布ってどうやれば良いのかなーと思っていたら、goreleaser というツールを見つけたので使ってみた。非常に便利だったのでメモしておく。 goreleaserとは 簡単に言うと、Goのバイナリのクロスコンパイルと、Github Releasesへのデプロイをやってくれる君。詳しくは https://goreleaser.com/ と https://github.com/goreleaser/goreleaser を参照。 goreleaserのインストール https://github.com/goreleaser/goreleaser/releases からバイナリを取ってくるでも良いけど、僕はgo getでインストールした。 $ go get github.com/goreleaser/goreleaser goreleaserの設定を行う まずはリリ

    goreleaserを使ってGoで書いたツールのバイナリをGithub Releasesで配布する - $shibayu36->blog;
  • いろいろな自作キーボード - yhara.jp

    Twitterの#レツプリというタグから、キーボード自作に興味を持った。ものによってはキットがあって、はんだ付け等で組み立てできるらしい。 形状にもいろいろあるようなので調べたものをまとめておく。 Ergodox いま会社で使ってるやつ。これはErgodox EZで組み立て済みのものを購入したのだが、もともとのErgodox自体はオープンソースのハードウェアである。 形状は左右分離タイプ。キー数は普通のキーボードより少ない(例えばPの右に1列しかないとか)。 Gherkin めっちゃ小さいやつ。5列3段×2という構成で、このあたりが実用上の最小構成ではないだろうか。 記号類がないように見えるけど、この手のキーボードは単押しとホールドで別の機能を持たせられるようになっているので、下段キーを押しながら上中段キーを叩くことで数字や記号を入力できる。 Planck 基の5列3段に対し、左右に1列

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