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arduinoとiosに関するslay-tのブックマーク (2)

  • コネクタを挿すだけで電子工作!GROVEシステムのセンサ・アクチュエータのまとめ - その後のその後

    konashi + GROVE拡張ボード、あるいは Arduino + ベースシールド を使うと、 コネクタを挿すだけ でセンサやアクチュエータを使用した回路を作成できるようになります。 ハンダ付けやブレッドボード上で回路を組む必要がないので、格的なハードの開発はハード屋さんに任せる想定で、iOSアプリ側に専念したい僕のような人間には超ありがたいシステムです。 ※詳細は下記連載記事をご参照ください 第1回 「konashi」とiOSアプリを連携させる:iOSアプリと連携させて使えるデバイスたち|gihyo.jp … 技術評論社 いろいろセンサ類を揃えておくとプロトタイピングの際に便利なので、家GROVEサイト(海外)ではなく、Amazon.co.jpでさくっと買えるモジュールを調べてみました *1。 センサ(I2C) I2C デジタル光センサ GROVE - I2C デジタル光センサp

    コネクタを挿すだけで電子工作!GROVEシステムのセンサ・アクチュエータのまとめ - その後のその後
  • 家電を自由に操作するiOSアプリがつくれる『IRKit』 - その後のその後

    カヤック時代の恩師 maaash 氏 *1 が、IRKitという新デバイスを個人で開発(!)して、日よりAmazonで販売を開始しました。 IRKitposted with amazlet at 14.01.14maaash.jp Amazon.co.jpで詳細を見る このIRKitをつかうと、家電を操作するiOSアプリを好きなようにつくることができます。つまり、自分好みのリモコンアプリをつくれます。 対応している家電は・・・という制約はとくになくて、普通のリモコン(赤外線リモコン)で操作できるものなら何でもOKです。 しくみ IRKit(デバイス)が赤外線信号を送る機能を持っていて、IRKit SDK(を組み込んだアプリ)から「どういう信号を送るか」を制御する、という感じです。ざっくり。 学習リモコンやPlutoやiRemoconとどう違うの? 学習リモコンは、もともとあるリモコンの赤

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