以前、レビュータイムや定期的なissueチェックのためにGithubのissueを検索してSlackに投稿するCLIツールを作ったで紹介したnotify-issues-to-slackだが、これまでは 適当に立てたサーバーのcronで動かす Jenkinsなどで実行する という方法で動かしていた。 しかし、issueをslackに通知するためだけにサーバーを立てたりするのもだるい。そこでGithub Actionsで動かしてみた。 Github Actionsを動かすレポジトリのみを対象とする場合 secrets.GITHUB_TOKENを使えば、そのレポジトリへアクセス可能なので、何も設定せずとも以下のように設定できる。 .github/workflows/notify-issues.yml name: daily bug report on: schedule: - cron: 30