![Embarcadero、C/C++統合開発環境「C++Builder Starter」を期間限定で無償公開](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b3842261adb10d949e053152db0c387a8bd4c4bd/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1017%2F107%2Fimage1.jpg)
近年、ハイスペックなスマートフォン、高品質なネットワークが普及し、それによりモバイルゲームの制作手法やそれを取り巻く環境も変化してきました。スクウェア・エニックスでは、そのような環境の変化に対して、日々新たなチャレンジをし続けています。そして、このようなスピード感溢れる業界の流れには、会社の枠を超えた技術情報の共有、交流が欠かせないと感じております。 そこでこの夏、社内のエンジニア・テクニカルディレクターによる最新のモバイル開発の技術情報や社内モバイルエンジン、開発秘話によるセッションをメインに、スクウェア・エニックス モバイル オープンカンファレンスを開催する運びとなりました。また、セッションの後は登壇する弊社スタッフと直接ディスカッションやフリートークができる場を設けております。この機会にスクウェア・エニックスという会社についても、より詳しく知って頂ければ幸いです。 マネージャー・テク
待ちに待ったLeap Motionがようやく届いたので、ちょびっとだけ触ってみた。 インストールとセットアップはとにかく簡単。Leap Motionのセットアップページに行って、一式ダウンロードとインストールするだけで、すぐに動作する。デモアプリの完成度もなかなかのもの。ユーザーにストレスを感じさせない環境構築までのナビゲーションのスムーズさに唸らされる。 ひと通り遊んだところで、openFrameworksからLeap Motionを使ってみることに。そのものズバリなofxLeapMotionというアドオンが開発されているので、それをそのまま利用できる。ただし、いくつかバージョンがありいくつか試した中で下記のリポジトリのバージョンが問題なくビルドできて、Leap Motionからのメッセージも受信できた。 https://github.com/jasonrwalters/ofxLeapM
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