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concurrentとgoに関するslay-tのブックマーク (4)

  • 君たちの「並行」の理解は間違ってる

    TL;DR 並行計算の理解を間違ってる人が多いので正したい 並行計算=同時に実行すること 並列計算≒同等のタスクを並行計算すること もうちょっとちゃんと書いたフォローアップ記事も合わせて、お時間が許すようであればお読みください。 状況 並列と並行 / 多言語からみるマルチコアの活かし方に見られるように並行(concurrent)とは「複数の処理を順番に実行すること」とする誤った記述を、この記事に限らずチラホラ目にします。 大事になことなので繰り返しますが、間違った記述を含んでいるのはこの記事だけに限りません。 そのような誤った記述を見かけるたびに「ああこの人も間違ってるのか」と諦観を抱くだけというのもあまりに非生産的なので、間違ってますよとポインタとして示せるように簡単な読み物にしたものがこの記事です。 事実 計算=computingの分野においては並行=concurrentと並列=par

    君たちの「並行」の理解は間違ってる
  • sync.Cond/コンディション変数についての解説

    sync.Cond(コンディション変数)について、Goをよく使ってる人たちですら「うまく説明できん」という話がmercarigoで出てたので、あとで誰かの役に立てばよいな、という気持ちで新たな解説記事を書いてみたいと思います。 自分はPerl5をバリバリ書いていた時代ではAE::Cond、Goを使うようになってからはsync.Condと、とにかく非同期処理でピタゴラ装置を作らないといけない時はこの仕組みがあったことでロジックを無駄に小難しくしないで実装することができたので、この仕組みは是非広く知られて欲しいのです。 というわけでまたあらたにGoのsync.Condを解説してみます。 なお、Web+DB Press vol 113の私の連載、「Goにいりては…」でもこの話を書いていますが、あちらの記事では Broadcast を使った方法ではなく、 Signal を使った方法について書いてあ

    sync.Cond/コンディション変数についての解説
  • 物理サーバを選定する際のポイント – Eureka Engineering – Medium

    もともと日向けに作られていたPairsのモバイルアプリを、どのように国際的に展開できるようにしたのか。国際化・ローカライズの対応を進めたときの実際の流れや工夫を、モバイル開発の視点からまとめています。

    物理サーバを選定する際のポイント – Eureka Engineering – Medium
  • Goffee

    Written in Go, Goffee is a fast, concurrent way to monitor your sites from all over the World. Worldwide monitoring By periodically changing Tor exit nodes, Goffee checks that your site is up from all over the world. Powered by Gophers Actual, real life gophers on little treadmills, working hard to make sure that your site is up.

    Goffee
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