前回の続きです。前回までで画面を表示するところまでできたので、 ・画面から値を受け取る ・受け取った値をDBに格納する ・DBの値を画面に出力する と、アプリとしての基本動作ができるようにします。 <前々回> <前回> やっぱりタイトルって重要ですな・・・ 画面からの値を受け取る 前回は素のHTMLを書いただけだったので、値をサーバーに飛ばせる様にします。formのプロパティとしてPOSTを指定してあげます。 <参考:GETとPOST> 画面からサーバーに値を渡す方法として、主に2通りあります。それがgetとpostです。 getは、URLに値を含めてしまう方法。http://hoge.com/?foo=varといったようなURLを見たことがあるかと思います。foo=varの部分が値ですね。foo項目の値はvarだよ、みたいな。 メリットとしては、値をURLとして指定できるのでリンク張る時