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cybozuとITに関するslay-tのブックマーク (2)

  • サイボウズの情シスが(独断と偏見で)選ぶオススメのIT機材、備品 10選 2021年版|あおてつ

    何がすごいってM1チップとも呼ばれているApple SiliconのCPU。今までのIntel CPUモデルに比べて圧倒的なハイパフォーマンス。そしてバッテリーの持ち。キッティングはもちろんゼロタッチデプロイ。サイボウズの社長も大絶賛しています。 高速M1搭載 Macbook Pro が早くもサイボウズ情シス公認の標準端末に。これでZoomつないでパワポでプレゼンしながらChromeのタブを開きまくってもサクサク動作。サイボウズに勤めててよかったよ! しかも情シスの手を煩わすことなく完全リモートセットアップが可能に。採用が増えても出社不要で安心! https://t.co/Dlg1qQ4kLS — 青野慶久/aono@cybozu (@aono) March 5, 2021 今年の秋にハイスペックの新モデル M1 Pro / M1 Max MacBook Proも発売されましたが、一般的な

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  • 「出荷作業8時間を1秒に」三浦市農協で起きた驚異の進化

    農業のIT化が進む中、農協の業務の中でもやっかいな出荷物の配送予定の作成時間を大幅に短縮するシステムが登場した。1日8時間かかっていた作業がわずか1秒で済むという。導入するのは、神奈川県の三浦市農業協同組合(以下三浦市農協)とサイボウズ。独自のアルゴリズムを使って、人間が計算するよりも速く、かつ効率的な配車予定を組むことが可能になる。 時間かかるうえにトラック台数多く非効率 農協にとって出荷振り分け作業というのは、最も面倒な作業の一つ。翌日に農家から出荷される出荷物の量を把握し、市場などの配送先ごとの出荷数量と、荷物をどの運送会社のトラックにどう積み分けるかを決める。この作業は基的に手作業で行われていて、三浦市農協の場合、まずは農家が各出荷所に翌日の出荷予定を連絡し、各出荷所が農協に連絡。農協は全出荷所から受け付けた数量をExcelへ入力し、北海道から大阪までの約50の市場への出荷数量を

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