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なんとなくやってみた系ですね。 今回はCONFIG_DEBUG_OBJECTSのところです。 CONFIG_DEBUG_OBJECTS_FREEがkmalloc/kfreeをヘヴィにつかうような場合にパフォーマンス劣化するよーなんていってます。 まずはCONFIG_DEBUG_OBJECTSの項目を全部無効にした場合。 この時点でもロック周りに時間取ってますね。 hackbenchを引数 10 process 20000 で実行してる時の様子がこんな感じです。 次にCONFIG_DEBUG_OBJECTSの項目を全部無効にした場合。 起動した時点でかなりの時間をロックで使ってます。 そして、hackbenchを同じく実行するとこうこうなります/(^o^)\ このときはこんな感じになっていてもうどうにもならない感がありますね。 説明に書いてあるとおり、ほんと遅くなりますね。 ( ´ー`)フゥ
プログラムがセグメンテーションフォルトで不正終了した場合に、GDBで原因 調査するというのはよく聞く話である。しかし、こういったソフトウェア開発 の後行程で使用するだけではなく、前行程でも使うべきである。これは挙動が よく分からないプログラムの動作確認にGDBが有効であるからだ。 今回は特にprint文が動作しない段階のLinuxカーネルの動作をGDBで確認する。 ただし、あくまでQEMU上での動作である為、QEMUでサポートしていないハード やQEMUが再現しきれていないハードの動作部分については未対応である。そう いった場合はICEなどの治具を用いる必要がある。 1. カーネルコンフィグの設定 CONFIG_DEBUG_KERNELを有効にする。 Symbol: DEBUG_KERNEL [=y] Type : boolean Prompt: Kernel debugging Loca
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