# 参考URL - https://soudai.hatenablog.com/entry/2017/04/16/152905 - https://soudai.hatenablog.com/entry/2021/07/06/215546 # PostgreSQL Conference Japan 2021 (2021-11-12) https://www.postgresql.jp/jpug-pgcon2021
![時間枠の扱いをいい感じにする話 / good-time-schedule-window](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0031cf32e02dbb20bb5d9572eec2cb6983ef1932/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F3790839c51964966b9c192caab092939%2Fslide_0.jpg%3F18481888)
RLSを用いたマルチテナント実装 for Django by Takayuki Shimizukawa 複数のテナント(チーム・組織)向けにサービスを提供するシステムで、テナント相互の情報を分離して扱う、複数のマルチテナントアーキテクチャが考案されています。「各プログラマが努力して実装する」戦略でも実現はできますが、プログラミングミスや設定間違いによるデータ混濁が高確率で発生します。このトークでは、マルチテナントアーキテクチャにおけるデータ分割アプローチのひとつ「共有アプローチ」をDjangoとPostgresのRow Level Security (RLS) の組合せで安全に実現する方法を紹介します。またこの方法のメリット、デメリットを紹介します。 https://djangocongress.jp/Read less
Google、ORMが生成するSQLが遅いときの調査を容易にする「sqlcommenter」をオープンソースで公開。Rails、Spring、Djangoなど主要なフレームワークに対応 SQL文を直接書かなくとも、自動的にSQL文を生成、実行してくれるORM(Object-Relational Mapper)は、プログラミングを容易にしてくれる技術としてRailsやHibernate、Springなどさまざまなフレームワークなどで活用されています。 一方で、ORMが生成するSQL文はときに複雑に、あるいは非効率なものとなり、データベース処理の遅さにつながることもあります。 このとき、SQL文の生成と実行を明示的にコードとして記述する必要がないというORMの特徴が、なぜデータベース処理が遅くなったのか、どのようなSQL文が生成され、そのどこに原因があるのか、といった調査を難しくている面があり
前回の続きです。前回までで画面を表示するところまでできたので、 ・画面から値を受け取る ・受け取った値をDBに格納する ・DBの値を画面に出力する と、アプリとしての基本動作ができるようにします。 <前々回> <前回> やっぱりタイトルって重要ですな・・・ 画面からの値を受け取る 前回は素のHTMLを書いただけだったので、値をサーバーに飛ばせる様にします。formのプロパティとしてPOSTを指定してあげます。 <参考:GETとPOST> 画面からサーバーに値を渡す方法として、主に2通りあります。それがgetとpostです。 getは、URLに値を含めてしまう方法。http://hoge.com/?foo=varといったようなURLを見たことがあるかと思います。foo=varの部分が値ですね。foo項目の値はvarだよ、みたいな。 メリットとしては、値をURLとして指定できるのでリンク張る時
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