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documentationと仕事に関するslay-tのブックマーク (3)

  • マニュアル作成はじめの一歩。「因数分解ツリー」で業務の洗い出しをはじめよう | ZUU online

    マニュアル作成の準備は、マニュアル作成の5W1Hの「What」で登場した「洗い出し〜対象業務の選定〜改善」の3段階を、さらに7つのステップに分けて下ごしらえします。 洗い出し ツリーで業務を俯瞰して見える化します。ツリーは周囲とすり合わせた後、リスト(表)にして情報を追加します。 対象業務の選定 洗い出した業務のなかから、マニュアル化する業務を選びます。 改善 マニュアル化する業務のプロセスを分解して、改善の視点で見直し、マニュアルの骨組みをつくります。 ステップ1 ツリーで業務を見える化する ツリーで全体を俯瞰する 準備の第1段階「洗い出し」はツリーの作成からはじめます。洗い出しの目的は、「業務の見える化」の先にある「マニュアル作成」の効果を高めることです。 ツリーは、樹木(ツリー)の形の図表です。モノやコトを、木が枝分かれするように分解して表わします。 ここでのツリーは、論理思考でおな

    マニュアル作成はじめの一歩。「因数分解ツリー」で業務の洗い出しをはじめよう | ZUU online
  • 社内のドキュメンテーションの取り組みと、Kitenのご紹介 - Pepabo Tech Portal

    はじめに 技術部の @june29 と申します。最近の趣味は「お散歩」で、よく晴れた休日にはといっしょに2時間くらい歩き回ったりしています。この記事では、わたしが2020年から力を入れて取り組んでいる社内におけるドキュメンテーションの活動の一部を紹介したいと思います。 問題意識 もともと、ペパボで働く人々には「書く」という行為が定着しています。現在利用中のサービスを見渡してみると、GitHubSlackGoogle Docs、ScrapboxNotionなどがあり、常に積極的な読み書きが行われています。 しかし、ドキュメンテーションという観点から見て、すべてが理想的にうまくいっているとは言えない状況であるとも思っていました。具体的には、下記のような課題があると感じていました。 書く場所が何種類もあり、どこになにが書かれているかがわかりにくい 場所ごとにアクセス制限が行われており、ど

    社内のドキュメンテーションの取り組みと、Kitenのご紹介 - Pepabo Tech Portal
  • AWS構成図おすすめツール - Qiita

    AWSの構成図を作成する際に便利なツールを紹介します。 vscodeの拡張プラグイン「Draw.io Integration」です。 インストール方法 vscodeの左サイドにあるExtensionsをクリックし、検索窓にdrawと入力するとDraw.io Integrationが表示される。そして、Installボタンをクリックするとインストールされる。 作画ツールの表示 インストール後に新規ファイル作成ボタンを押し、 拡張子を.drawioにすると自動的にvscode上でdrawioの作画ツールが表示される。 これを使って簡単なAWSの構成図を描いていきます。 VPCを作成して、その中にパブリックサブネット、EC2インスタンス、インターネットゲートウェイを作成する。 使い方 AWSアイコンの追加 下部の+More Shapesを押すと、アイコンのセットが表示される。 ここからAWS 1

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