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golangとGolangとconcurrentに関するslay-tのブックマーク (6)

  • sync.Cond/コンディション変数についての解説

    sync.Cond(コンディション変数)について、Goをよく使ってる人たちですら「うまく説明できん」という話がmercarigoで出てたので、あとで誰かの役に立てばよいな、という気持ちで新たな解説記事を書いてみたいと思います。 自分はPerl5をバリバリ書いていた時代ではAE::Cond、Goを使うようになってからはsync.Condと、とにかく非同期処理でピタゴラ装置を作らないといけない時はこの仕組みがあったことでロジックを無駄に小難しくしないで実装することができたので、この仕組みは是非広く知られて欲しいのです。 というわけでまたあらたにGoのsync.Condを解説してみます。 なお、Web+DB Press vol 113の私の連載、「Goにいりては…」でもこの話を書いていますが、あちらの記事では Broadcast を使った方法ではなく、 Signal を使った方法について書いてあ

    sync.Cond/コンディション変数についての解説
  • Goでスケールする実装を書く

    スケールする実装を書くためのガイド スケールするために 並列度とアムダールの法則 べき等参照透過性 Lock-FreeとWait-Free アトミックアクセス ロックの局所化 並列度とアムダールの法則 時間単位の場合は繰り返し処理のトータル時間に対し、 並列処理を妨げない処理時間の割合を「並列度」という。 (コードプロファイルを使って求める場合もあるが、 比較的単純なコードでないと計算が複雑になりやすい。) p 並列度 n 並列数 性能比 1/((1-p)+p/n) p=0.9のとき4倍の性能を得るにはn=6が必要。 n=5で4倍の性能を得るにはp=0.938が必要。 n=無限大とすると、性能比は以下の式におちつく。 理論上の性能向上限界 = 1/(1-p) 並列度90%の処理をどれだけ多数コアに分散しても理論上10倍処理効率が限界。 並列度95%の処理をどれだけ多数コアに分散しても理論上

  • Golangの新しいGCアルゴリズム Transaction Oriented Collector(TOC)

    http://golang.org/s/gctoc Goの新しいGCのProposalが出た.まだProposal段階であり具体的な実装はないが簡単にどのようなものであるかをまとめておく. GoのGCはGo1.5において単純なStop The World(STW)からConcurrent Mark & Sweepへと変更され大きな改善があった(詳しくは“GolangのGCを追う”に書いた).先の記事に書いたようにGo1.5におけるGCの改善は主にレイテンシ(最大停止時間)に重きが置かれいた.数値目標として10msが掲げられGo1.6においては大きなヒープサイズ(500GB)においてそれを達成していた. GCの評価項目はレイテンシのみではない.スループットやヒープの使用効率(断片化の対処)なども重要である.Go1.6までのGCではそれらについて大きく言及されていなかった(と思う).例えばスル

  • Go言語の並行性を映像化する | POSTD

    Goというプログラミング言語の強みの1つは、 Tony Hoare考案のCSP に基づくビルトインの並行性(Concurrency)です。Goは並行性を念頭にデザインされているため、複雑に並行したパイプラインの構築を可能にしています。でも、それぞれの並行性パターンがどのように見えるものなのか気になったことはありませんか。 もちろん、気になったことはあると思います。恐らくそれぞれ形は違っても、誰もが頭に描いているのではないでしょうか。もし、「1から100までの数字」について聞かれたら、無意識に頭の中で数字のイメージを思い浮かべると思います。例えば、私の場合、自分の前から1から20までがまっすぐに並び、21以降は90度右に曲がり1000以降まで続くイメージが浮かびます。これは多分私が幼稚園の時に教室の壁に沿って数字が貼られていて、ちょうど角に数字の20があったからなのだと思います。別の例えをす

    Go言語の並行性を映像化する | POSTD
  • 物理サーバを選定する際のポイント – Eureka Engineering – Medium

    もともと日向けに作られていたPairsのモバイルアプリを、どのように国際的に展開できるようにしたのか。国際化・ローカライズの対応を進めたときの実際の流れや工夫を、モバイル開発の視点からまとめています。

    物理サーバを選定する際のポイント – Eureka Engineering – Medium
  • Goffee

    Written in Go, Goffee is a fast, concurrent way to monitor your sites from all over the World. Worldwide monitoring By periodically changing Tor exit nodes, Goffee checks that your site is up from all over the world. Powered by Gophers Actual, real life gophers on little treadmills, working hard to make sure that your site is up.

    Goffee
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