Developing games in Go for Nintendo Switch™ Go Conference 2021 Autumn (2021-11-13) Hajime Hoshi Nintendo Switch は任天堂株式会社の商標です
CPUはなんとARMのCPUを採用しています。(そのおかげでLLVMのターゲットに指定できる) ゲームボーイとの違い CPU 最大の違いはCPUです。ゲームボーイ(以降、GB)ではZ80を独自カスタムしたLR35902というCPUを使っていますが、このCPUは8bitで動作するCPUです。つまり命令のサイズが8bit(1byte)しかありません! しかも、LR35902は掛け算命令など現代のCPUでサポートしている基本的な命令をサポートしていません。 これに比べてGBAに搭載されているARM7TDMIは32bit CPUです。つまり命令のサイズが4byteとGBの命令の4倍の大きさになります! このおかげでCPUの命令セットがさまざまな命令をサポートできるようになりました。(まあ後述の理由で実質16bit CPUですが...) またクロック数もGBの4MHzから16MHzに伸びました。 B
golangがどんなものか軽く触ってみようかと思い、何か題材でもないと触るのも難しいだろうという事で、TUIでスーパーマリオブラザーズでも実装してみようという謎の題材をふと思いついた。 早速実装しては見たものの、本来の目的であるgolangを知る事そっちのけで実装してしまい、あまり理解が深まらないまま今に至る。題材が悪かったかも。 github.com Githubのリリースページから実行ファイルをダウンロード、解凍、ターミナルから実行で起動します。 操作方法は、左右の矢印キーで移動、上矢印キーでジャンプです。 Mac、Linux、Windowsで動きますが手元のWindows7だとチラツキがハンパないです。 とはいえMacでコードを書いて、MacでWindowsのexeをビルドして、Windowsに配布でそのまま動くというのはなかなか素敵な体験でした。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く