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guiとslackに関するslay-tのブックマーク (2)

  • SlackをGo製ツールのGUIフロントエンドとして使う(#1: データの登録と表示) - ほんじゃらねっと

    ブラウザで操作できるツールを作りたいけどWebのフロントエンド作るの面倒だな...とWeb系開発者にあるまじき事を考えつつ良いプラットフォームを探していたら、SlackAPIが進化してツールフロントエンド化するのにうってつけの機能が増えているのを見つけました。 api.slack.com チャットツールのAPIといえば、「チャットで入力したテキストをボット側でがんばって解釈して実行する」というCUIのコマンド的な使い方しかできないイメージだったのですが、最近のSlackAPIは「ショートカット(Shortcuts)」「モーダル(Modals)」「ブロックキット(Block Kit)」といった機能を使うことで、入力コンポーネントを使用したGUIでボットとやりとりすることができるようになっています。 これらを駆使すれば、入力フォームからデータを登録したり、編集フォームでデータを変更したり、

    SlackをGo製ツールのGUIフロントエンドとして使う(#1: データの登録と表示) - ほんじゃらねっと
  • 「入門GUI」が発売されました - No Regrets in Bathing

    techbookfest.org GUIの薄いです。「入門 監視」ばりに主語デカタイトルです。 著者は私と f_subalさん、daiizさん、miyaokaさんで、座談会パートにはKeima Kaiさんが参加しています。 内容は「ドラッグ&ドロップを始めとする作るのがしんどいGUI」をいちから書いてみようよ、という感じです。 GUIコンポーネントの使い方についてのはよく見かけますが、コンポーネント自作についてのというのはなかなか珍しいんじゃないかと思います。 概ね下記のようなノリの、ゆかいなGUIとして読んでもらえれば、と思います。 私はセレクトボックスを実装してみようという章を書いています。最終的になぜかリングコマンドになりました。 中でも、最後の座談会パートは好評です。STUDIOの二人が参加しているので、先にSTUDIOを触ってみるとより文脈がわかると思います。 サンプル

    「入門GUI」が発売されました - No Regrets in Bathing
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