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http2とQUICに関するslay-tのブックマーク (2)

  • HTTPのバージョンについて、現在のまとめ - Qiita

    はじめに HTTPのバージョンと仕様について、個々最近の動きについて整理しておこうかと思います。 HTTPには幾つかのバージョンが有り、現在HTTP/1.1とHTTP/2が広く利用されており、HTTP/3も徐々に使われだしています。 バージョンが異なっていても、クライアントからHTTPリクエストを送り、サーバがHTTPレスポンスを返すのは変わりません。HTTPメッセージをどのようなフォーマットで送るかはバージョンによって異なりますが、HTTPメッセージが持つ意味は変わりません。 意味(セマンティクス)とは、GETリクエストやPOSTリクエスト、ステータスコード、ヘッダがどういった意味を持つかということです。 バージョンと、セマンティクスの歴史的遷移は下記のとおりです。 HTTP/1.1とセマンティクス HTTPは最初0.9から始まり、HTTP/1.0、HTTP/1.1と進んできました。 H

    HTTPのバージョンについて、現在のまとめ - Qiita
  • ChromeのHTTP/2サーバプッシュサポート廃止検討と、103 Early Hintsについて - ASnoKaze blog

    ChromeがHTTP/2サーバプッシュの廃止を検討し始めている。またPreload + 103 Early Hintsの有効性について実験していく模様 背景 HTTP/2(RFC 7540) にはサーバプッシュという機能があります。これは、クライアントからのHTTPリクエストをまたずにサーバがHTTPレスポンスを先行して送ることが出来る機能です。 たとえば、index.htmlに画像1,2,3が含まれているようなページがあるとします。このindex.htmlへのリクエストを受け付けたサーバは、クライアントが画像1,2,3がを要求してくることを予測しサーバプッシュでこれらのリソースを送りつけることが来でます。(クライアント側から、そのリソースが不要であればサーバプッシュをキャンセルすることもできます) そうすることで、ページの表示を効率化出来ると考えられていました。 しかし、様々な議論の中

    ChromeのHTTP/2サーバプッシュサポート廃止検討と、103 Early Hintsについて - ASnoKaze blog
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