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http2とspdyに関するslay-tのブックマーク (3)

  • Chromium Blog: Hello HTTP/2, Goodbye SPDY

    HTTP is the fundamental networking protocol that powers the web. The majority of sites use version 1.1 of HTTP, which was defined in 1999 with RFC2616. A lot has changed on the web since then, and a new version of the protocol named HTTP/2 is well on the road to standardization. We plan to gradually roll out support for HTTP/2 in Chrome 40 in the upcoming weeks. HTTP/2’s primary changes from HTTP/

    Chromium Blog: Hello HTTP/2, Goodbye SPDY
  • HTTP/2 リンク集 - ASnoKaze blog

    定期的に更新します 公式 IETF WGページ:draft一覧、憲章など HTTP/2リポジトリ 仕様群:編集中の仕様群 実装リスト 運用ガイド FAQ(日語訳) WGリポジトリ ミーティング議事録 関連仕様:alt-svcとhttp2-encryption ML httpbis http-devops webpush 関連I-D draft-kerwin-http2-encoded-data draft-ietf-tls-applayerprotoneg draft-thomson-webpush-http2-00 日語解説記事 仕様翻訳 http2.info HTTP 2.0の最新動向:HTTP/2.0の仕様策定開始当初の解説記事 変わるWebプロトコルの常識(SPDY, HTTP2.0編) SPDY & HTTP2.0 & QUIC HTTP/2における明示的プロキシ(Expli

    HTTP/2 リンク集 - ASnoKaze blog
  • SPDY対応するために考えてること - ASnoKaze blog

    概要 若者の間でも、SPDYに対応するためのノウハウが共有されていないことは有名である。 そこで、中規模サイトでSSL化、SPDY対応という観点で個人的に考えていることを書き出してみる。 HTTP2は暗号化の議論や、アップグレード、ヘッダ圧縮など細部が違うため別途考慮する必要があるが、今回の話も概ね適応できるだろう。 今回主に考える構成としては、以下の様に前段にリバースプロキシを置く構成である。 幾つかSPDY対応しているソフトウェアがあるが、現状NGINXが無難だと考えているので、NGINX前提で話を進める。 (SPDY対応のロードバランサ製品の導入も出来るだろうが、今回は考慮しない) SSL化とSPDY対応 SDPYではSSL化が必須である。これは、SSLハンドシェイク時にHTTPSとSPDYのどちらで通信を行うかネゴシエーションしているためである(TLS上でのプロトコルネゴシエーショ

    SPDY対応するために考えてること - ASnoKaze blog
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