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javascriptとボタンに関するslay-tのブックマーク (2)

  • [React]ContextAPIのアンチパターン

    ContextAPI と useState は来組み合わせてはいけない ContextAPI の機能は、コンポーネントの階層を飛び越えてデータを配信することにあります。しかしここで気をつけなければならないのが、Provider に設定する値を useState で管理すると、Provider を持っているツリーが全て再レンダリングされることです。この書き方は最悪のアンチパターンです。 アンチパターン Provider に渡す値を更新をするのに上位のコンポーネントの useState のディスパッチャーが使用しています。どれか一つでも値を更新すると、全てのコンポーネントが再レンダリングされます。ContextAPI での解説などでこの方法をよく見かけます。しかし値一つの変更で全てを再レンダリングするなら、状態管理の必要性そのものが無くなってしまいます。これはやってはならない書き方です。 i

    [React]ContextAPIのアンチパターン
  • jQueryを使わずにスライドメニューを実装しよう

    jQueryを使わずにスライドメニューを実装しようスマートフォンのアプリやモバイルサイズのWebサイトでよく見かけるスライドメニュー。どうも「jQueryがないと実装できない」と思っている人がちょこちょこいるようなので、簡単なJavaScriptで実装できるんだよーというのを記事にしてみます。 このようにボタンをクリックすると横からひゅるっと出てくるメニューを作っていきます。 1. メニューを開いた状態を作成まずは HTMLCSS で「Menu」ボタンをクリックしてメニューが開いている状態を作成します。メニュー部分は position: absolute; で位置を指定しています。また、メニュー項目に white-space: nowrap; を加えることで、スライドさせた時に日語が変に改行されるのを防ぎます。それ以外は色や線、余白の指定などで、特に変わったことはしていません。 H

    jQueryを使わずにスライドメニューを実装しよう
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